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ヤマハ発動機、150ccフレックス燃料バイク「YS150フェーザー・ブルーフレックス」をブラジルに投入!

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ヤマハ発動機株式会社は“BlueFlex(ブルーフレックス)”バイクの150ccストリートモデル「YS150 FAZER BlueFlex(ワイエス150 フェーザー ブルーフレックス)」を9月下旬からブラジルで販売すると発表した。

国策としてエタノール燃料の生産に力を入れてきたブラジルでは、今や普通にガソリンスタンドでエタノール燃料が販売され、四輪自動車では、ガソリンにもエタノールにも対応できるフレックス車がすっかり普及している。ヤマハ発動機によると、二輪自動車においても、年間に販売される二輪車の約30%がガソリンとエタノールの両燃料が使用できる車両だという(2012年時点)。

ヤマハ発動機は、2012年7月に250ccモデル「YS250 FAZER」のBlueFlex仕様車「YS250 FAZER BlueFlex」をブラジルで発売、エタノール燃料対応車をラインナップに加えた。当時、低排気量車の投入はすでに予告されていたが、今回、150ccクラスの「YS150 FAZER BlueFlex」投入が正式に発表された。ブラジル二輪車市場(165万台 2012年/ヤマハ調べ)で最大の需要層となる150ccクラスに、ヤマハ発動機が初めて導入する製品となるという。

同社発表によると、「YS150 FAZER BlueFlex」のコンセプトは<アグレッシブ&パワフル>。ボディデザインのテーマは“エアロ&カッティングエッジ”。また、新設計のフレームと前後サスペンションを搭載しているという。ブラジル内陸部などの荒れた路面でも快適な走行を約束してくれそうだ。ボディカラーは、全5色。

同車の投入によりヤマハ発動機は2013年、ブラジル二輪車市場で前年比18%増の約19万台の販売を目指すという。

生産はYamaha Motor da Amazonia Ltda.(ヤマハ・モトール・ダ・アマゾニア)で行い、販売はYamaha Motor do Brasil Ltda.(ヤマハ・モトール・ド・ブラジル)が行う。

ヤマハ発動機では、ガソリンとエタノールまたはそれらを混合した燃料で走行できる機能を“BlueFlex(ブルーフレックス)”と名付け商標登録している。

名称「YS150 FAZER BlueFlex」
発売日/2013年9月下旬
メーカー希望小売価格
標準仕様:7,390ブラジル・レアル
上級仕様:7,850 ブラジル・レアル
販売計画/7万4千台(発売から1年間、ブラジル国内)

(文/麻生雅人、写真提供/ヤマハ発動機)

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