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三井物産が、ブラジル農業生産事業大手と大規模農業生産を行う合弁会社を設立

9月3日(火)、三井物産が、ブラジルの農業生産事業大手SLC AGRÍCOLA S.A.(以下「SLC社」)と、ブラジルで大規模農業生産を行う合弁会社SLC-MIT Empreendimentos Agrícolas S.A.を設立したと発表した。

SLC社は、1977年に農業生産事業に参入して、主に大豆、綿花、トウモロコシを生産しているとのこと。ブラジル国内6州の14ヵ所に同国最大規模となる合計約32万ヘクタールの農地を保有しており、大規模農業生産における豊富な経験を持っているという。

合弁会社SLC-MIT Empreendimentos Agrícolas S.A.は、AGRÍCOLA XINGU S.A.(以下「XINGU社」)が保有する農地の一部(約2.2万ヘクタール)をリースして、2013年10月から作付けを開始する予定。今後、両社協力の上でブラジル各地で農業生産事業を拡大していくという。

「XINGU社」は、ブラジルにおいて穀物の生産及び集荷・販売事業を手掛けるMultigrainグループの農業生産事業会社。ブラジル国内3州に11万ヘクタール強の自社農場を保有しており、大豆、綿花、トウモロコシを中心に生産している。また、XINGU社は非遺伝子組み換え大豆の生産も手掛けており、日本市場を含む、非遺伝子組み換え大豆の需要に対応しているという。

(文/麻生雅人)

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