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10月16日世界食糧デー、ブラジルでも飢餓撲滅キャンペーン

ポルキロ レストラン

10月16日は国連が定めた、世界食糧デー。アメリカ合衆国を代表するラグジュアリー・スポーツウェア・ファッションブランド「マイケル・コース」と国連WFPは、世界5都市(東京、リオデジャネイロ、香港、NY、ベルリン)においてキャンペーンを行う。マイケル・コースは2013年1月に国連WFPが長期的パートナーシップを結んでいるという。

当日は、マイケル・コースの各ショップにて「WATCH HUNGER STOP」というメッセージが記載されたTシャツが無料配布されたり、商品の売り上げが寄付されるキャンペーンなどが行われる。

キャンペーンでは、同意者にTシャツを着用してもらい、Tシャツを着た写真をソーシャル・メディアを通じて拡散してもらえるよう呼びかけている。また、写真の一部はNYのタイムズ・スクエアの巨大スクリーンにUPされる。

ブラジルのマイケル・コース(ショッピングVillage Mall (Avenida das Américas, 3900 , Barra da Tijuca,Rio de Janeiro)など)では、同日にマイケルコースでストップ飢餓のキャンペーン用に作られた100シリーズ・モデルの腕時計を購入すると、売り上げの一部が世界食糧デープログラムに寄付されるキャンペーンを行う。店舗により、寄付金額は5USドル、10USドル、25USドルから選べるという。

日本ではマイケル・コース表参道店でTシャツが配布される。

ところで、近年はブラジルでも食糧廃棄の問題意識が高まりつつあるが、2012年の世界食糧デーにはEco Beneficosという組織が、面積の20%分をカットした皿を制作、レストランなどに提供した。

ポルキロやア・キロなどのセルフサービス制レストランで、いつものように食べ物を取ろうとお皿を手にした客は、丸くない変わった形の皿に驚いたという。皿には、「毎日、なぜ20%の食糧が廃棄されるのだろう」という一文が記されていた。

(写真・文/麻生雅人)
写真はサンパウロ市内の量売りセルフサービスレストラン。サンパウロではポルキロ、リオやヴィトーリアではア・キロなどとよばれる

■関連サイト
http://jp.michaelkors.com/watch-hunger-stop
https://www.ecobeneficios.com.br/

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