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ブラジルのエアライン、ワールドカップ期間の国内増便を決定

タン航空

W杯時のリオデジャネイロへのLANラン航空とカンタス航空が完売なのを受けて、ブラジルの航空会社TAM タン、Gol ゴウ、Avianca アビアンカとAzul アズウの各航空会社は、追加便を決定したと1月20日付け「ヘラルド・サン」(電子版)が伝えている。

世界中でW杯フィーバーが高まる中ブラジルの主要な航空会社は増便を申請していたが、認可が降りて増便が決定したという。4社で合わせて約2000便の追加となるという。ブラジルの12開催都市間を結ぶ便はより便利になる。

しかし、それでも、W杯に参加する人たちの中で、まだフライトを予約していない人々は運に見放されるかもしれないという見方もある。ブラジル政府が価格のコントロールに入ったと伝えられたものの、外国からブラジルに飛ぶ便まで介入はできないので、通常の倍額近くまで上がっているものもある。また、ブラジル国内ではアビアンカとアズウが都市間片道上限を既に発表、999ヘアイス(レアル)約44450円(※1ヘアウ=44.496117円で計算)に抑えているものの、 空港内での混雑や運休なども考えられるので、充分に心構えが必要だ。

(文/加藤元庸、写真/Aero Icarus)
写真はTAM タン航空。2012年にラン航空に統合された。統合に伴いスターアライアンスを脱退、2014年31月よりワンワールドに加盟予定

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