男性機能がモリモリに!? 南米のパワー成分3種を配合した「仔猫ちゃん」チョコ発売。

2014年 02月 13日

仔猫ちゃんチョコ

明日、2月14日はバレンタインデー。日本ではこの時期、チョコレートのバレンタイン商戦、真っただ中だ。

しかし、バレンタインデーなど素知らぬ顔でブームとはまった関係なく、最近発売された、あるチョコレートが、新宿2丁目と、府中界隈の夜お仕事のお姉さま方の間で話題になっているという。

局地的に話題となっているそのチョコレートの名前は「Chocolate da Gatinha!(ショコラッチ・ダ・ガチーニャ)」(350円)。ガチーニャはブラジルのスラングで、本当の「仔猫ちゃん」から、女性に対して使う「仔猫ちゃん」まであり、後者の場合にも、言い方や状況で広い意味に使われるようです。このチョコレートの場合の意味は、イラストが示しているかと思います。

チョコレートを企画したのは、東京都・府中市にあるカスタムメイドのお菓子で有名な、アメリカンスイーツ工房「アロハ・モエ」。同店のオーナーと、日系ブラジル人の輸出入業者カルロス藤田さんとの、冗談から生まれた商品だという。そのため、ガラナ、ムイラ・プアマ、マカと、男性機能に働くと言われる南米産の成分を配合しているが、実際の効用は不明だという。

「飲み屋の席での冗談から生まれたのです。3種類の成分を混ぜたからと言って強力なパワーになるという保証はありませんが、バーなどで会話のきっかけになれば楽しいと思い、実際に作ってみました」(カルロスさん)

ガラナとムイラ・プアマのパウダーは、取引のあるブラジルの業者から日本の食品規格基準に合ったものを輸入。試行錯誤を繰り返して完成させたという。

ムイラ・プアマは、アマゾン熱帯雨林やブラジル北部でとれるハーブの一種で、先住民族が薬用に利用していたといわれ、現在では精力剤としても知られている。日本では大正薬品の「ゼナ」シリーズに使われている。

地元の飲み仲間を通じてバーやスナックで話題になり、友人の輪を通じて、新宿2丁目に広まったという「ショコラッチ・ダ・ガチーニャ」、現在は「アロハ・モエ」(http://alohamoe.net/)にて販売しているが量産品ではないので品切れの際はご容赦ください、とのこと。

(写真・文/麻生雅人)