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リオのどろんこカーニバル

泥んこカーニバル

3月4日(火)のEscolas de Samba Mirim(子どもたちのエスコーラ・ヂ・サンバ)の行進をもって2014年のリオのカーニバルも終了。ですがこのカーニバル・シーズン、相変わらず本当にさまざまなお祭りがありました。

3月2日(日)に「brisbanetimes」(電子版)が、Bloco da Lama ブロコ・ダ・ラマ(泥んこブロコ)という名の風変わりなブロコを紹介しています。1日(土)、ダイビングスポットやピンガの生産地としても知られるリオデジャネイロ州パラチ市(リオ市からバスで約4時間)では、ビーチで泥んこになって飲み騒ぐ、ブロコ・ダ・ラマが名物なのだとか。このブロコの泥んこパーティは、今年で28回目を迎えるそうです。

このカーニバルは文字通り、泥んこストリートパーティで、派手な衣装も、もちろん整形手術も必要も無く、日常を忘れて、ただ楽しむためのカーニバル。

ブロコ・ダ・ラマ(泥んこブロコ)が始まったのは1986年。パラチにやってきた二人の男子が、マングローブ林の泥の中でカニを探したあとに、遊び心で始めた騒ぎだそうですが、今やカーニバルシーズンの伝統的な行事のひとつになりました。参加者はオレンジ色のスモークの中、ぼろ、つるや頭蓋骨や骨、泥の中にダイブしたり、自然に帰って無心に楽しめるようです。

(文/加藤元庸、写真/Getty Images)
楽器を演奏する人もいるようです

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