W杯応援、これさえあれば格安宿も怖くない!? 「宮城姉妹」がおススメする日本から持っていくと便利なモノ

2014年 03月 20日

宮城姉妹

サンパウロのサンバ・パレードで、2014年に3位に輝いた「アギア・ジ・オウロ」でパシスタとして活躍した日本人姉妹ダンサーの宮城姉妹。

こと、大好きなサンバに関してはどんな苦労もへっちゃらだが、遠く離れたブラジルでの生活では困ったこともあったという。

ふたりが滞在したのは、格安だけど評判の良かったホテル。しかしこのホテルで南京虫に刺された佳代子さんは、パレードで露出しなければならない大事な肌をでこぼこにされてしまった。

用意周到な弥生さんは、寝袋を持参していたため災難を逃れたそうだ。

とにかく、身体中を南京虫やダニの刺され跡を残した姿で踊るわけにはいかない。途方に暮れた佳代子さんのピンチを救ってくれたのも、サンバの仲間たちだった。仲間から得た情報でしかるべき病院へいき、薬を処方してもらい、無事、虫刺され跡は本番までに目立たなくすることができたそうだ。

物価高のブラジルでの長く滞在しようと思うと、節約するつもりで安宿に泊まったがゆえに余分な出費に繋がってしまう失敗談も起こりうる。W杯に向けてブラジルでの滞在を考えている人のために、ふたりが、日本から持って行ってよかったモノを紹介してくれた。

現地で買えばいいものは、パン、フレッシュフルーツジュース。ブラジルのパンは美味しいし、フレッシュジュースは量が多ければシェアできるから、とのこと。

日本でやっておいてよかった準備は、Google Map で実際に行く所を凝似体験で回ってみたこと。

「Google Mapには情報が古い場合もありますが、行動範囲の、だいたいの雰囲気を見るだけでも役に立ちます」

そして、持って行って重宝したのは、レトルト食品、カロリーメイト、ゼリー状の栄養補給食品、履きなれた歩きやすい靴、とのこと。

「夜お腹がすいても夜食でいちいち危険な思いをせずに済みますし、なにより節約になります」

ブラジルは日本とは違い、夜中中開いているコンビ二が街のあちこちにあるわけではない。用がなければ夜は出歩かない方がリスクヘッジになる。日本から食べ物をもっていかない場合は、昼間のうちにスーパーなどでスナック菓子を買っておくのもひとつの選択肢だろう。

<サンバダンス教室とコンサートのお知らせ>

●「宮城サンバダンス教室」
沖縄県那覇市安里2-5-29 ドミール宮城(B1)
アクセス:ゆいレール「安里駅」安里十字路向け徒歩1分
HP:http://okinawa-samba.jimdo.com/レッスン情報/宮城サンバダンス教室/

●アンダギーニャ創立5周年記念「ブラジルサンバダンスコンサート」
~第1部ブラジルダンスコンサート 第2部サンバ歴史紀行~
日時:2014年7月6日(日) 13時30分開場 14時開演
会場:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」 (那覇市西3-11-1)
入場:前売チケット¥2,000 (幼稚園以下のお子様は入場無料)
問合せ:宮城サンバダンス教室 070-5497-3438

(文/加藤元庸、写真提供/宮城佳代子、宮城弥生)