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ジョルジ・ベンジョール、6年ぶりに来日

ジョルジ・ベン

ブルーノート東京では、ジョイス・モレーノ(7月15~16)に引き続き、ジョルジ・ベンジョールの来日公演が予定されている。

サンバソウルの雄ジョルジ・ベン改めジョルジ・ベンジョール。「マシュ・ケ・ナダ」、「タジ・マハール」など世界レベルでの大ヒット曲の作者としてもおなじみ。初来日は1972年。1993年に再来日しているようだ。2008年には第三回ブラジルフェスティバルで来日している。

来日メンバーはジョルジ・ベンジョール(ヴォーカル、ギター)、David Ryshpan デヴィッド・リシュパン(ピアノ)、Jean Arnoult ジャン・アルヌー(サックス)、Dadi Carvalho ダヂ・カルヴァーリョ(ベース)、Neném da Cuíca ネネン・ダ・クイーカ(パーカッション)、Lucas ルーカス(ドラムス)。

デヴィッド・リシュパンは、カナダ出身のピアニスト。トリオ・ブルーショなどでブラジル音楽に影響を受けた音楽を演奏している。

今回の公演、ブラジル勢はベテランと気鋭がいい塩梅でミックスされているのも楽しみだ。まずは、ベテラン。

ダヂ・カルヴァーリョは、元オス・ノーヴォス・バイアーノス~ア・コル・ド・ソン、バラォン・ヴェルメーリョから、マリーザ・モンチのバンド、ソロ・プロジェクトなどでもお馴染みのダヂ。70年代からBanda do Zé Pretinho バンダ・ド・ゼー・プレチーニョなどジョルジ・ベンジョールのバンドでも活動している。

ネネン・ダ・クイーカことネネン・ギマランイスも、バンダ・ド・ゼー・プレチーニョなどなどジョルジのバンド・メンバーとして活躍するクイーカ奏者。「シッカ・ダ・シウヴァ」をはじめ、70年代のジョルジの作品で、数々のクイーカの印象的な演奏を残している。60年代末頃からアタウッフォ・アウヴィス、モンスエート・メネーゼスなどの伴奏でサンバを演奏。エスコーラ・ヂ・サンバのサウゲイロの一員でもある。自身のグループでも活動、ブラジル音楽のDJ諸氏ならブラジル・ヒッチモでの活動が馴染み深いだろう。

若手では、サンパウロのファンキー系サウンドを支える2名が参加している。

ジャン・アルヌーは、ブラジルでもジョルジのバンドで活躍しているサックス奏者。リノ・クリスなどとも交流のあるファンク、ソウル系のサウンドが得意なプレイヤー。クルビ・ド・バランソ「Swing & Samba-Rock」(2001)でも演奏している。

ルカスは、現在、ジョルジのバンドでドラマーと務めるルカス・ヘアウ・フェルナンデスと思われる。彼もまたコウイオッチなど、サンパウロのヒップホップシーンと交流がある。

7月21日(月・祝)
1st Open4:00pm / Start5:00pm
2nd Open7:00pm / Start8:00pm

7月22日(火)~7月23日(水)
1st Open5:30pm / Start7:00pm
2nd Open8:45pm / Start9:30pm

ミュージック・チャージ ¥9,800(税込) ※飲食代別途

ブルーノート東京
東京都港区南青山 6-3-16 ライカビル
TEL:03-5485-0088

http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/jorge-ben-jor/

(文/麻生雅人、写真提供/ブルーノート東京)

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