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リオで開催された100m走エキシビジョン、男子優勝はウサイン・ボルト。五輪に向けて、ポルトガル語も勉強中!?

ウサイン・ボルト

8月17日(日)にリオデジャネイロのレミ海岸で開催された100m走のエキシビジョンレース「マノ・ア・マノ(ハンド・トゥ・ハンド)」大会に、世界各国からトップランナーたちが集結した。現地メディア(「オ・グローボ」同日づけ)が伝えた。

最も注目を集めたのは世界一速い男、ジャマイカのウサイン・ボルト。10秒06で男子の部で優勝した。

本人は和やかな様子ながら「最初のパートでは自分も全力を出せたが、2番目のパートではそうでもなかった。もっと走らなければ。次回はさらにいい記録を出すよ」と語り、まだまだ自身の記録に満足していない様子だった。

試合後ボルトは舞台に戻り、今度はサンバのステップを練習しはじめたが、若干ブラジルのリズムとは異なっていたという。ステージを降りたボルトは数分間、観客席に現われみなを驚かせた。

「昨年同様、素晴らしかった。ここのエネルギーはすごいよ。僕のことを気にかけてくれてありがとう。じゃあこれからビーチに行くぜ!」と冗談を交えながら、ボルトは通りの反対側にあるホテルへと向かった。

「また五輪でここに戻ってくるよ。誰もそれを疑ってないよね!? だってもういくつかポルトガル語も覚えているんだぜ、じゃあな!」(ボルト)

男子の2番手はイギリスのマーク・ルイス=フランシスで10秒42、3番手はブラジルのジェフェルソン・リベラットで10秒44、4番手が合衆国のウォーレス・スピアモンで10秒45だった。

ボルトと並んで走るのは初めてだったジェフェルソンは「予想よりはよかったけれど、まだまだ本番のタイムじゃない」と自身の走りを振り返った後に「いつもの通りだったよ。もちろん彼には憧れを抱いているけどトラックの上では皆、同じだからね。なにはともあれ、最高の男と一緒に走れたことは、大きな実りになるだろうね」と語った。

(文/麻生雅人、写真/Getty Images)
8月17日(日)、リオデジャネイロ、レミ海岸で行われた「マノ・ア・マノ」大会のウサイン・ボルト

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