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リオで、ブラジルのイラストレーション回顧展はじまる

ブラジルイラス展

展示の一部である現代イラストの分野の作品は、もともとは2014年3月にイタリアで開催された、第51回ボローニャ児童書フェアに出展するために選ばれたもの。同フェアは今年、ブラジルを特集展示していた。

第51回ボローニャ児童書フェアの開催期間中、ブラジル人絵本作家ホジェル・メロが国際アンデルセン賞イラスト賞が授与された。同賞のイラスト部門での受賞はラテンアメリカでは初だった。国際アンデルセン賞は、これまでブラジル人ではリジア・ボジュンガ(1982年)、アナ・マリア・マシャード(2000)の2名が受賞しているが、どちらも作家賞での受賞だった。

文化省や外交関係の省庁の主導により、現代イラストの展示はロシアのモスクワやサンクトペテルブルクでも行われ、8月にはサンパウロで開催された第23回国際ブックフェアでも紹介された。

ジラウド

ホジェル・メロだけでなく、数十年に渡り、何世代ものブラジル人に親しまれてきた偉大な著者ジラウド(ジラルド)にもオマージュが捧げられている。

また国立図書館では展示会と並行して11月と12月に、イラストレイター、作家、ぶらじるの青少年~児童文学の専門家による懇談会も開催する予定。

「Brasil: Incontáveis linhas, Incontáveis Histórias」
国立図書館:エリゼウ・ヴィスコンチ文化スペース
リオデジャネイロ市旧市街区(セントロ)メキシコ通り
月~金曜(9時~17時)、土曜(10時~14時)

(記事提供/Agência Brasil、訳文/麻生雅人、写真/Fernando Frazão/ Agência Brasil)
写真は10月24日、リオデジャネイロ、国立図書館「ブラジル:数えきれない輪郭、数えきれない歴史」展

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