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クリチーバ市、歴史地区などに移動巡回警備車を配置

クリチバ市警備

パラナ州クリチーバ市のラルゴ・ダ・オルデン広場で10月23日(木)から、同市保安官による巡回移動警備車の配置が始まった。同日、クリチーバ市が発表した。

住民や商業を行う人々の安全を確保するため、警備はこのエリアで15日間、朝8時から夜23時まで行われ、2名の常駐保安官と10名のバイク保安官が配備される。

15日のプロジェクトを終えると巡回移動警備車は他の場所に移動するが、移動後もラルゴ・ダ・オルデン広場は放りっぱなしになるのではなく、モニターは続けられる予定。

同市保安官のスーパーバイザー、ファビオ・ラストラ氏は、ラルゴ・ダ・オルデン広場がある歴史地区だけでなく、チラデンチス広場、12月9日通り、ジョアン・カンジード、同市のヘデントール(キリスト像)、市営墓地の周辺も警備も行うとのこと。

また巡回移動警備車はいくつかの教育機関からも配備の要望があるという。

この警備計画は、市の安全を守るためと、事件が起きたときに保安官が迅速に対応できるようにするためのものだという。緊急コールの153に連絡があれば、発信元から一番近い保安官が現場に駆けつけるしくみになっている。

アグア・ヴェルヂ地区のコミュニティ安全保障理事会のパウロ・ホベルト・ゴウジバウン・サントス代表は、このプロジェクトは市の警備とコミュニティがより親密な関係になり、保安官が人々の生活に溶け込むようにするために行われていると語った。

(文/麻生雅人、写真/Cesar Brustolin/SMCS)
写真は10月23日、クリチーバ市ラルゴ・ダ・オルデン広場

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