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ブラジル発。路上に捨て置かれた選挙キャンペーン用立て看板の木材を、デザイナーズ家具にしちゃう大作戦

選挙立て看板木材を使った家具

ブラジルには「シダージ・リンパ」と呼ばれる屋外広告を規制する法律があるにも関わらず、サンパウロ市内にも、違法におかれた選挙ポスター(立て看板)が溢れています。

そのゴミの重量は、250トンにもなるのだとか。リオは更にひどくて、350トンだそうです。

で、これを何か良い物にできないか…ということで、建築家&デザイナーのマウリシオ・アフダ(Mauricio Arruda)さんが、そのゴミを材料に、テーブル、椅子、ハンガーなどを デザイン。サイト「Mobilia Politico」から制作マニュアルをダウンロードできるようにしました。

サイトを見て頂くといろいろな作品があることがわかりますが、セルジオ・ホドリゲスの椅子のようなモダン家具と並んでも違和感がないオシャレさです。

どうでしょう? 日曜大工で作ってみる?

JWTの施策だそうですよ。

選挙キャンペーン看板

(文/東リカ、記事提供/サンパウロ日誌: DIARIO DE SAO PAULO、写真上/Mobilia Politico、写真下/PSDB)
写真上のテーブル、よく見ると土台は、キャンバス型選挙立て看板の画架(木材)。Mobilia Politico曰く「選挙のある年にはいつも、違法に放置された選挙看板の支え木が、街の路上を汚し、交通や通行を妨げます」。
写真下、選挙用立て看板。この写真は8月、ベロオリゾンチで対立候補の立て看板を盗み出して3人の男性が逮捕されたという事件で被害に遭った立て看板

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