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サンパウロ内陸部でスクールバス事故、11名が死亡

スクールバス事故サンパウロ

聖(サンパウロ)州内陸部のイビチンガで(10月)27日夜、遠足帰りの生徒らを乗せたバスがトラックと衝突し、教師や生徒11人が死亡し、24人がケガをする事故が起きたと28日付G1サイトなどが報じた。

事故が起きたのは午後11時半頃。ボルボレマ市にある州立ドン・ガストン・リベラウ・ピント校の教師や生徒らを乗せたバス3台の内の1台が、聖市への遠足からの帰り道で反対方向から来たトラックと衝突した。

バスの右側側面は衝突の際に大きくえぐりとられ、高速道に投げ出された教師3人と生徒7人、生徒の母1人の計11人が即死、残りの生徒らもケガをした。負傷者の内、バス運転手を含む16人は重体で、ボルボレマとイビチンガの病院で手当を受けている。トラックの運転手は軽傷だった。

バスと衝突したトラックは植物油を運んでいたため、事故後に炎上。州道304号線(レオニダス・パシェッコ・フェレイラ(フェヘイラ)道)は、事故処理のため、一時的に片側の交互通行となった。

学校側の説明によると、聖市へのバスは27日朝、ボルボレマを出てサラ・サンパウロを訪問後に帰路に着いた。

3台の内2台は午後11時頃ボルボレマに着いたが、残る1台がなかなか着かないため、教師の一人が州道に引き返し、事故を発見したという。

事故の原因は調査中のため、バス会社はまだ公式声明を出していないが、聖州教育局は28日、犠牲者を追悼し、3日間の喪に服す事を伝える文書を発表した。

(記事提供/ニッケイ新聞、写真/Marcos Rhivera e Lucian Ticianell/Portal Ternura FM)
写真は11月27日~28日にかけて、レオニダス・パシェッコ・フェヘイラ道の事故現場

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