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メリッサ35周年。「MOVE! Plasticity」展をSPFW期間に開催

メリッサ

11月3日(月)から7日(金)まで開催されたサンパウロファッションウィーク(SPFW)。カンジド・ポルチナリ公園会場でのジスフィーリ(キャットウォーク)以外にも、市内各地でさまざまな関連イベントが行われた。

色とりどりのカラーバリエーション、自由すぎるデザイン、そして再生可能な特殊プラスチック素材(PVC)を使っていることなどで、日本でもお馴染みのラバーシューズ・ブランド、メリッサ。

創業はリオグランジドスウ州のファホウピーリャで、1971年まで遡るという。ブランドが市場に登場したのは1979年ということで、今年2014年、メリッサはブランド生誕35周年を迎えた。

これを記念してメリッサは、SPFW期間中に「MOVE! Plasticity」と題して、企画アート展のような展示を11月3日から9日まで、ビエナウ・サンパウロのラウンジで開催した。同社が公表している。

展示では、各界のアーティストがメリッサの商品や素材を使って表現した作品が紹介された。作品のほとんどはインタラクティヴ・アートで、観客が自由に楽しめるようになっていたという。

女性の生足がずらりと並んでいるのは、ニューヨークを拠点に活躍するアーティスト、ライアン・マクナラマによる「Kicks」と題された展示。

穴の空いた壁の下にメリッサのシューズが置いてあり、観客は穴から足を出して好きなシューズを試着できて、試着している姿が同時にアート/展示になるというもの。観客がパフォーマーでもある、というコンセプトとのこと。写真はカクテルパーティの時のものだが、パーティの時はモデルさんが入っていたようだ。

メリッサの「MOVE! Plasticity」では、さらに驚くような展示が次から次へと紹介された(次ページへつづく)。

メリッサ

メリッサ

メリッサ

(文/麻生雅人、写真/Edu Lopes/Agência Fotosite/Divulgação)

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