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ブラジル南部のストリーキング流行を受けてクリエイターがゲームを制作。規制されるも、新ヴァージョンを公表

検閲されたマラソン

10月30日(木)、11月6日(木)、11月9日(日)にポルトアレグリ市で3人の女性が公共の場所を裸で走ったことをうけて、ひとりのクリエイターが、ストリーキングをテーマにしたゲーム「裸のマラソン、ポア(ポルトアレグリ)」を制作した。

しかし、アプリをダウンロードするサイトから排除されてしまったため、クリエイターはゲームの第二弾「検閲されたマラソン」を制作、公表した。

ゲームの制作者、クリスチアン・バーテウさんによると、最初のゲームが規制された理由は裸の女性が登場するのが理由だったのではないかという。そこで禁止措置を回避するため、新しいヴァージョンを制作したという。

ゲームの中には、ポルトアレグリ市の絵ハガキに必ず登場するグアイーバの夕陽の風景も取り入れられた。

「グーグルもこのゲームを削除しました。メールで理由をと言わせましたが、返事はありませんでした」とバーテウさんは「G1」の取材に答えている。

現在、この新ヴァージョンの「検閲されたマラソン」は、フェイスブックのゲーム紹介ページアウレア・ゲームス(11月13日の投稿)からのみダウンロードができる。

バーテウさんがこのゲームの制作を思いついたのは、二人目のストリーキング走者が登場したときだという。

最初のストリーキングがあったのは10月30日(木)で、公園を一人の裸の女性が走った。次にあったのは11月6日(木)で、一人の女性がメッセージを打ち出しながら大通りを裸で走った。その後、同市でのストリーキングが話題となりフェイスブックでは呼びかけイベントまで行われ始めた。

「話題になっているのをみて、7日(金)に一晩で寝ずに作り上げました。オリジナルヴァージョン「裸のマラソン、ポア(ポルトアレグリ)」では金髪の裸の女性が警察に追われるゲームです。」

逃げる途中で彼女はバナナの皮や公園のベンチなどさまざまな障害を乗り越えなければならない。バーテウさんによると、同ゲームでは最初の画面の舞台は、30日にストリーキングが行われた市の有名な公園パルカォンで、45ポイント稼いで次のステージに進むと、11月6日にストリーキングがあったテルセイラ・ペリメンタウ(第三境界)と呼ばれる市内の目貫通りに舞台が移るようにできていたという。

(文/麻生雅人、写真/Reprodução/Aurea Games)

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