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ブラジル、サンパウロにもスクランブル交差点、登場

サンパウロ スクランブル交差点

日本は東京渋谷で有名なスクランブル交差点(交差型横断歩道)が(12月)8日から、サンパウロ市中心部のリアシュエロ(ヒアシュエロ)通りとクリストヴァン・コロンボ通りの交差点(ブリガデイロ・ルイス・アントニオ大通りの少し手前)お目見えと6~8日付伯字各紙、サイトが報じている。

サンパウロ市中心部で初めて交差型横断歩道がお目見えした交差点付近には、リアシュエロ通り側に聖州検察局、クリストヴァン・コロンボ通り側にはサンパウロ総合大学(USP)法学部校舎がある。

サンパウロ市交通工学公社(CET)によると、今回の交差型横断歩道の設置は、歩行者が1回ではす向かいに渡れるようにして、横断を容易にすると共に、安全性を高める事を目的としている。はす向かいに渡るための時間は2回の横断が必要だった時より短くなり、平均で89秒から61秒に短縮された。

ブラジルんスクランブル交差点

設置前の調査によると、同交差点は帰宅時で毎時平均1468人、ランチタイムには1771人、朝の通勤時間帯も毎時平均745人が通る。今回の交差型横断歩道の設置が混雑緩和に効果を発揮した場合は、他の交差点でも設置される。

CETは「歩行者と車の安全と潤滑な通行を守るために、CETの監視員が交差点内の通行を監視する」と述べた。交差型横断歩道は東京の他にも、ロンドン(英国)、シカゴ(米国)といった世界の大都市に設置されている。

(記事提供/ニッケイ新聞、写真/Robson Fernandjes/Fotos Públicas)

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