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ネイマール、子どもたちのための教育福祉施設を開館

ネイマール チャリティ

サッカー伯国(ブラジル)代表FW、DCバルセロナ所属のネイマールが(12月)23日、聖(サンパウロ)州プライア・グランデ(グランジ)市ジャルジン・グロリア区において、また一つ大きなゴールを決めた。

ネイマールは総面積8400平方メートルで自分の名前を冠した、7歳から14歳までの恵まれない子供のための複合教育施設をオープンした。

「また夢が一つ叶ったよ。今朝も家族と話してたんだけど、計画、建設に関わってくれた人達にありがとうと言わなきゃね。神様が僕と家族の人生にもたらしてくれたものにはどう感謝していいかわからないよ」と興奮の面持ちで語った。

この施設は開館当初、2400人の子供を受け入れる予定で、これにより、約1万人が恩恵を受ける事になる見込みだ。

ネイマール本人によるおよそ4万レアルの資本投下に加え、協賛企業の資金援助とプライア・グランデ(グランジ)市の30年期限、さらに30年延長も可能な無償の用地提供により、同計画は実現した。

「ここのすぐ近くで育ったし、子供の頃の暮らしは大変だった。この施設は、ここに住む人に教育のチャンスを与えられるものだと思っているよ。」と本人は述べた。 同施設には、サッカーやバレーボール、バスケットボール、水泳、柔道といったスポーツ用の設備と、音楽、ダンス、読み書き、パソコン、語学の教室がある。

成人向けにも、水泳や筋力トレーニング、識字(読み書き)のためのクラスや講演会などが計画されている。

この施設を利用できる子供達は同施設周辺に住み、家族の世帯月収140レアル以下でボウサ・ファミリアに登録している必要があり、登録した教室には90%以上出席する事が求められる(24日付アゴーラ紙より)。

(記事提供/ニッケイ新聞、写真/Dorival Pinheiro Filho/Prefeitura de Jundiaí (22/12/2014))
写真は12月22日、ネネーが主宰するチャリティゲームに参加するためジュンジアイーを訪れたネイマール

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