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大晦日のイベントが開催されるコパカバーナ海岸など。リオデジャネイロは警備を昨年より増強

リオデジャネイロ警備強化

リオデジャネイロ州政府は、大晦日の警官の配備を2013年末より25%増加すると公表した。

警官配備増強の広報は12月29日、軍警察によって行われた。1万5441名の軍警察官、2708の移動手段(パトロールカーなど)が大晦日の警備にあたる。

バイシャーダ・フルミネンシと呼ばれるリオ市北部の郊外、へジオン・メトロポリターナとよばれるリオ市を中心とした大都市圏、田舎など、州のあらゆる地域の軍警察の大隊と特殊作戦司令部(COE)が、この特別警備に関わる。

コパカバーナでは警官1729名と114の移動手段が配備され、うち150名の警官は海岸沿いを警備して、海岸沿いの30カ所に設営された臨時警備塔で監視を行う。警備は徒歩、自転車、馬で行われる。

リオデジャネイロ警備強化

また、コパカバーナでは29カ所に、80名の男性隊員とバイクを装備した戦闘大隊も配備されるほか、コンサートなど大晦日に海岸で行われるイベントの警備も行う。

軍警察航空部隊は、空から撮影も可能なヘリコプター3台でパトロールを行い、撮影された画像はリアルタイムで、イザベラ皇女大通りに配備される移動総合コントロール指令基地に送られる。同指令基地車両の機材は、画像から銃器を判別することが可能とのこと。

コパカバーナ海岸の大晦日のイベントへの窓口となる地下鉄カルデアウ・アルコヴェルジ駅では、警察犬大隊、観光地警備大隊(BPTur)が65名の警官、9台の車両、20台の自転車でパトロールを強化する。特殊警察作戦大隊(BOPE)も同エリアの警備に協力する。

(文/麻生雅人、写真/Rogério Santana)

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