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リオの大晦日イベント、伝説のロックンローラー、ハウウ・セイシャスに捧げられる

チコ・サンタ・クルス

2014年の大晦日から2015年の新年にかけて開催されたリオデジャネイロ、コパカバーナ海岸の年越しイベント(へヴェイリョン)では、特設ステージでDJやバンドがイベントを盛り上げた。

1月1日のリオ市の発表によると、イベントがスタートしたのは2014年12月31日の18時。コパカバーナ・パレス・ホテル前、レミ海岸、サンタクララ通り前の3カ所に設けられた特設ステージで、さまざまなショウが繰り広げられた。

コパカバーナ・パレス・ホテル前のメインステージでは、バイア&ホッキボーイズのバイアによる”バイア・トカ・ハウウ”、ロックバンドのデトナウタス、チタンス、そしてセウ・ジョルジ、2014年のリオのカーニバルで優勝したエスコーラ・ジ・サンバ、ウニードス・ダ・チジュッカの打楽器隊がイベントを盛り上げた。

特に今回のメインステージでは、ブラジルの伝説的ロックンローラー、ハウウ・セイシャスにオマージュを捧げたトリビュート演奏が繰り広げられた。

バイア率いるユニット、バイア・トカ・ハウウは、その名のとおりハウウ・セイシャスのトリビュート・ショウ。バイーア州サルヴァドール出身のハウウが放った数々のヒット曲「コモ・ヴォヴォ・ジャ・ジジア」、「エウ・ナッセイ・アー・10000アノス・アトラス」、「ジタ」を披露した。

デトナウタスのヴォーカリスト、チコ・サンタ・クルースも、自身のバンドのヒット曲の演奏に続いてレジアォン・ウルバナの曲、そしてハウウの曲を歌った。

「今年のヘヴェイリョンはリオ市450周年の始まりを祝う特別なイベント。ここで演奏できるのは光栄です。そして間違いなく、今までも、そしてこれからも不滅なロックを祝う心に溢れていました。私たちはその使命を達成したと思います」(チコ・サンタ・クルース)

やはり大ベテランの人気ロックバンド、チタンスがステージに登場したのは22時ごろ。彼らもまたハウウの80年代のヒット曲「ファミリア」、「オーメン・プリマッタ」、「エ・プレシーゾ・サベール・ヴィヴェール」、「ポルケ・エウ・セイ・キ・エ・アモール」、「アルーガ・シ」などを披露した。

チタンス

(文/麻生雅人、写真/André Lobo/Riotur)
写真上:チコ・サンタ・クルース、写真下:チタンス

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