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ブラジル発。箸と醤油で食べる!?  スシ・チョコレートとは

すしチョコ

今や、ブラジル名物のシュハスコ・レストランよりも、寿司が食べられる店の方が多いといわれるブラジルは、寿司大国とも呼べそうだ。

そんなブラジルで、なんと箸と醤油で食べる(!?)スシ・チョコが話題になっている様子だ。

発売しているのは、ブラジル人起業家アレクシャンドリ·コスタによって設立され、ブラジルで急成長しているチョコレートのフランチャイズショップ、カカウ・ショウ。

発売以来、この、日本の食文化に触発されたエキゾチックな形状のチョコレートは、SNSやブログなどでも話題になっている。同商品を、カカオ~チョコレート業界情報サイト、メルカード・ド・カカウが伝えている。

“箸と醤油で食べる日本の味のチョコレート”として登場したスシ・チョコは、”サンパウロで最高の寿司職人”とメルカード・カカウが紹介する日系人シェフのジュン・サカモト氏とカカウ・ショウとのコラボで生み出された。

商品は「スシ・ショウ」と名付けられたチョコレートのキットで、3つの味の寿司の形をしたグルメチョコが入っている。価格は24.90ヘアイス(レアル)=約1100円(1ヘアウ(レアル=約44円で換算))。

チョコはボンボンチョコレートで、味は、わさびクリーム入り、甘くちょっぴりスパイシーな、赤唐辛子とイチゴジャム、チーズ入り、マンゴーとほろ苦い味の”たれ”入り、の3種類。

ジュン・サカモト氏によると、細部にわたるまで繊細に作られているという。約2年間かけて、8つの異なる味と香りが試され、絶妙に調和のとれた味の組み合わせが模索されたという。

また、この商品の収益の一部はマルタ・クボイアマ児童がんサポート・センター(CKM)、サンタクルス病院に寄付されるとのこと。

ブラジル旅行をしたときの、日本へのお土産としても面白そう!?

(文/麻生雅人、写真/divulgação(Sushi Show))

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