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シュハスコで、ガウーショに一番人気の部位はコステーラ!?

コステーラ

ブラジル最南端の州に住む人種をGAÚCHO(ガウショ、ガウーショ)と呼びます。こちらのパンパという広大な草原地帯で主に牧畜に従事しているカウボーイのことを言います。

彼らが、手軽に手に入る牛肉のブロックを串に刺して焼いて食べてたのがのちにシュハスコとして世界に広がることに。今、日本でもガウショ料理としてシュハスコ専門のレストランが各地にあります。

私は現在その自称ガウショが住んでるポルトアレグレ付近にいます。なので何かの集まりはイコール、シュハスコです。何回もその場を踏んでるので、火の起こし方から肉のさしかた等、自然に習得しました。たまにはシュハスケイロ(調理人)を任される時もあります。

シュハスケイロ

シュハスコの基本ルールは調理人以外の人が勝手に串を廻したり、手お触れてはいけません、怒られますよ(笑)。

肉の部位で言うと、サンパウロや日本だと恐らくピッカーニャが人気だと思いますけど、こちらブラジル南部の人が一番好むのはコステーラ(リブ)だと分かりました。だからガウショのシュハスコでは絶対欠かせません。どこのシュハスコでもメインはいつもコステーラ、肉と骨の間に串を刺してたくさん焼いてます。最もガウショに合う肉ですね。

はい、ガウショになりつつあるエミリオでした。

(写真・文/土居 清光エミリオ、記事提供/土居 清光エミリオFacebook
※土居清光エミリオFacebookではさらに多くの写真も紹介しています

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著者紹介

土居清光エミリオ Emilio Kiyomitsu Doi 神奈川県横浜市生まれの浜っ子。7歳のときに、父が描いた夢と共に家族でブラジルに移民。約1か月の船旅でサンパウロに上陸、以降11年間サンパウロで生活を送る。その後、一度日本に帰国するも、多感な思春期の頃を過ごしたブラジルでの生活が忘れられず、再移住を決意。現在、念願の永住権を取得してガウーショに囲まれながらリオグランジドスウ州で生活中。Facebookでブラジルのさまざまなことを紹介中(https://www.facebook.com/kiyomitsuemilio.doi)。