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ピラニアに出会ったら”食べられる”ではなく、”食べる”が正解!?  ワイルドな自然豊かなアマゾナス州

2.50mの世界一大きな葉。さすがアマゾン! 、ココローバという木の葉で、この木は国立アマゾン研究所(INPA)によって1982年に発見されました。

coccoloba

アマゾン川には淡水魚、マナティも生息しています。現地名はペイシ・ボイ・ダ・アマゾニア、そのまま訳すと「アマゾン牛魚」…。

マナティ

アマゾン地方で獲れるフルーツのひとつ、クプアスの木。カカオの一種で、ジュースやアイスクリーム、ジャムなどの加工品でも親しまれています。写真下はクプアスのアイスクリーム、美味でした。ジュースは日本でもヒカリエにあるジュースバーで楽しめます。

クプアスの木

クプアスのアイス

そのソフトクリームを取り合う二羽のアララ・ヴェルメーリョ。あらあら…。

アララ

こうした自然豊かな一面を持ちながらも、アマゾナス州はブラジル北部地方で唯一工業を主な産業とする州でもあります。

1967年に開設された関税特区(Zona Franca de Manaus、ZFM)で活動する企業には税制優遇が適用となるため、ホンダ、ヤマハ発動機、川崎重工等の日系大企業をはじめ数多くの外国企業が生産拠点を構える工業地帯といえます。

また2002年にはマナウス市近郊で天然ガス田が発見されるなど、未開発の資源にも注目が集まっていると現地で伺いました。経済成長は昨今厳しい見通しが大勢を占めるブラジルですが、読者の皆さんのマナウス進出で経済発展が進むことを願います!

(写真・文/加藤塁)

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著者紹介

加藤塁 Rui Kato 仕事の都合で2011年~2013年までの二年間、ペルナンブッコ州およびサンパウロ州で過ごす。他の南米諸国に目もくれず、ひたすらブラジル各州の国内旅行に明け暮れ、2年間で26州+1連邦直轄区全てを旅する。気候・人種・歴史・産業・方言・食文化等が少しずつ違いつつも同じ根を持つブラジルの魅力の虜として、次回駐在時にもより奥地への旅を目論む。