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リオデジャネイロのカーザ・ド・ポンタウ博物館、オス・ジェミオスの作品を常設展示

オス・ジェミオス

1月31日より、リオデジャネイロ市のカーザ・ド・ポンタウ博物館にオス・ジェメオスの作品「オ・ブンカー」が常設展示として登場した。

オス・ジェミオスこと、オターヴィオ&グスターヴォ・パンドウフォはサンパウロ出身の双子兄弟による現代アート作家チーム。路上グラフィティ・アートとしても知られている。

今回、展示されることになったのは、「オ・ブンカー」と名付けられたコンクリート製の人型立体オブジェ。見る人と目線がほぼ同じなのが特徴で、こういった形で作品を作ったのはオスジェミオスにとっても初めての試みだという。

オス・ジェミオス

「作品を作るにあたってはずいぶん計画を練った。このリアルなサイズにしたのは、訪れた人と『バッタリ会った』感じが欲しかったから。その感覚が瞬時に印象を形成する。作品は周りのものと相互に作用しあい、数々の疑問が沸き上がり、警告を発し、対話のための余白を作る。この作品は引きこもろうとする気持ちから、自分でも気づかないうちに現れる壁のひび割れから自分を守るために逃げ込む場所なんだ」(オス・ジェミオス)

作品はカーザ・ド・ポンタウ博物館の庭で公開されている。

「カーザ・ド・ポンタウ博物館」
火曜~金曜 9時30分~17時、土・日・祝日 10時30分~18時
Estrada do Pontal、3295、Recreio dos Bandeirantes、Rio de Janeiro – RJ、2785-580
エストラーダ・ド・ポンタウ3295、ヘクレート・ドス・バンデイランチス、リオデジャネイロ市

http://www.museucasadopontal.com.br/

(文/余田庸子、写真/Fernando Frazão/Agência Brasil (31/01/2015))

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