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人気TV司会者セルジーニョ・グロイズマン、65歳でパパに

セルジーニョ・グロイズマン

ブラジルTVグローボの長寿番組「アウタス・オーラス」が、このほど15周年を迎える。これを記念し、同番組の司会者を長年務めるセルジーニョ・グロイズマンは、同じくグローボの司会者であるファウスタォンの特別番組に出演、これまでのキャリアを紹介されたという。

だが、人々をもっとも驚かせたのは、セルジーニョが65歳にしてパパになることを明らかにしたことだったという。2月8日づけ「グローボ」が報じた。

「もうすぐ(子供が)ここに登場するよ」。そう言って彼は、番組内で子供が順調にお腹の中で育っていることをコメントした。

「ファウスト(ファウスタォン)は、僕が私生活のことを話すのが嫌いなことを知っている。でも、妻のフェルナンダに対する僕の愛について話さずにはいられなかったんだ。僕たちは9年間一緒にいる。たくさんの(不妊)治療の後、ついに僕たちはゴールにたどり着きそうなんだよ」

セルジーニョは、生まれてくる子供の父親になれることと、2006年に亡くなった彼の母親の写真を番組の中で見たことで、よりいっそう感情的になったという。

司会者ファウスタォンは、セルジーニョの経歴を紹介する中で、ブラジル音楽の著名人とのショーを開始した「アウタス・オーラス」の司会者の重要性を強調したという。

ロックバンド「チタンス」のメンバー、ブランコ・メロとパウロ・ミキロスは、番組内でこう証言したという。

「セルジーニョは、大学ですでに素晴らしいショーを行っていたよ。彼は構内でジルベルト・ジルの歴史的なショーをやったんだ」

また番組は、セルジーニョがテレビで活躍するために尽力した監督フェルナンド・メイレレスのコメントも紹介したという。

「私は個人的にセルジーニョを知っていたのではなく、ラジオ番組を通じて彼を知りました。セルジーニョは、テレビのため、人々を繋げるために生まれてきた贈り物だ」と彼は祝福を述べたという。

(文/柳田あや、写真/Artur Meninea/GShow)
「ドミンガォン・ド・ファウスタォン」に出演したセルジーニョ・グロイズマン。「ドミンガォン・ド・ファウスタォン」、「アウタス・オーラス」はIPCTV(グローボ・インターナショナル)で放送中。視聴のお問い合わせは、080-3510-0676 日本語対応ダイヤルまで

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