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リオデジャネイロのごみ収集ストライキ、終結

ごみ清掃人ストライキ

リオデジャネイロ市で8日間に渡って実行されたごみ収集と道路清掃ストライキの後、清掃人たちは提案された賃上げ条件を受け入れ、ストライキが終わった。

リオ市南部(ゾナスウ)のコパカバーナでは職員が復帰してごみの回収はじめた映像がTVグローボでも報じられた。しかし未だ、すべての清掃人が職場に戻ったわけではない。現地メディア(「G1」21日づけ)が伝えた。

土曜日の時点で清掃人の62%は作業に戻っていたという。リオ市都市清掃公社(Comlurb)は、すべての清掃人の復帰後も、ひきつづき特別作業班を稼働させると報告した。公社は、市民によってダイヤル1476で放置ごみが報告があれば対応する予定。

リオ市都市清掃公社(Comlurb)は労働裁判所と労働公共省による8%賃上げをするという提案を受け入れたことを発表。その他、収集リーダーへの残業代の支払いなども受け入れられたという。

同市では2014年も同じ頃にごみ収集のストライキが実施されたが、昨年はストとカルナヴァウの時期が重なったためごみの放置によるダメージが大きく取りざたされた。

2014年のストの時と同様、ストライキ中ではあるが作業に出勤した作業員たちが強硬にストライキを主張する同僚たちに攻撃される恐れがあったため、警察が護衛を行った。警察によると、出勤した清掃人への脅迫が報告されたという。

ごみ収集人スト

(文/麻生雅人、写真/Tânia Rêgo/Agência Brasil)
写真は3月20日、リオデジャネイロ。写真上はごみ収集作業のストライキを行う清掃人が手にしていた傘。リオの観光スポットに「ストライキ中」のシールが貼られている

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