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“サウダーヂ”ってこんな気持!? ブラジルを“感じる”ことができる本「アマンダのブラジルが近くなる本」

アマンダのブラジルが近くなる本

「天才!志村どうぶつ園」日本犬の里コーナー、「ネプ&イモトの世界番付」に出演しているタレントのアマンダさん。7月19日(日)には、代々木公園で開催された第10回ブラジルフェスティバルで司会を務めた。

アマンダ・キャロラインさんは、1987年12月1日、ブラジル北部のパラー州ベレン出身。父親が日本人、母親がブラジル人のハーフで、4歳のときに来日した。

小中高と日本の教育を受けながら小学校6年からポルトガル語を独学で学び、現在では通訳をこなせるほどのレベルだという。

現在は、萩本欽一、関根勤、キャイーン、関根まりなどが在籍する浅井企画に所属。大人気の舞台カンコンキンシアター「クドイ!」にも出演しており、モデルからバラエティまで幅広く活躍している。

そんなアマンダさんが「アマンダのブラジルが近くなる本」(表参道出版)を出版している。

ポルトガル語のワンポイントレッスン、カポエィラやフォホー、サンバなど武道や伝統芸能の豆知識紹介のコーナーもあるが、この本は、いわゆるブラジルの「情報」や「知識」を紹介することをメインにしたガイド本ではない。

ブラジル生まれのアマンダが日本とブラジルを行き来するようになったことで“再発見”したブラジルの面白さや、彼女が心から素晴らしいと思えるブラジルを、素直に、そのままを綴った本だ。

登場するエピソードは、「干し魚や干しえびなどを甘くない果汁につけて食べる現地(ベレン)流のアサイーの食べ方」、「ブラジルでは社交デビューの日として盛大に行う習慣がある女の子の“15歳の誕生パーティ”の顛末」、「アマンダの母の故郷で祖父母が暮らすマラニョン州サンルイス出のフェスタジュニーナ(6月祭)名物のブンバ・メウ・ボイのお祭りの夜の想い出」などなど。

アマンダが体験したブラジルの楽しさ、豊かさ、面白さをそのまま“感じる”ことができる。彼女がブラジルで迎えた15歳の特別な誕生日に経験した夢のようなストーリーには、文化の違う日本人は憧れてしまうかも!?

そして、運命的に出会ったひとりの男の子との、日本とブラジルをまたいでの切ないエピソードからは、ブラジルでよく耳にする「サウダーヂ」って、こういう気持ちかも…と、誰もが我がことのように感じられるのでは!?

(文/横手秀昭、写真/麻生雅人)
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