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NYを拠点に活躍するブラジル出身シンガーソングライター、ヴィニシウス・カントゥアリアがアントニオ・カルロス・ジョビンの曲を日本で演奏

ヴィニシウス・カントゥアリア

ニューヨークのブルックリンを拠点に活動を続けるブラジル出身のシンガー・ソングライター、ヴィニシウス・カントゥアリアが9月に来日、丸の内のコットンクラブで公演を行う。

20世紀を代表する作曲家のひとりアントニオ・カルロス・ジョビンが残した楽曲を演奏した、日本制作による新作アルバム「ヴィニシウス・カンタ・アントニオ・カルロス・ジョビン」の収録曲を中心としたレパートリーになるという。

ヴィニシウス・カントゥアリアは、ブラジル北部アマゾナス州マナウス生まれ。6歳でリオに移住。1960年代末、8月末に来日公演を行うフラヴィオ・ヴェントリーニも後に参加したプログレッシヴ・ロック・グループ、オ・テルソの一員としてデビューした。

78年からはカエターノ・ヴェローゾのバンド「ア・オウトラ・バンダ・ダ・テーハ」のメンバーとして活動。以降、カエターノとは深い関係を続けている。

83年、初のソロ作品「ヴィニシウス・カントゥアリア」を発表、ソロ・シンガーソングライターとして活動をスタートさせた。

94年にニューヨークへ移住。90年代中ごろからはアート・リンゼイの作品にプロデュースや演奏で深く関わっている。

「ヴィニシウス・カンタ・アントニオ・カルロス・ジョビン」は日本のレコード会社の企画で2013年にベーシックな部分を日本で録音、その後、ニューヨーク→リオ・デ・ジャネイロにて制作が進められたとのこと。ジョイス、セウソ(セルソ)・フォンセカ、坂本龍一、沢田穣治、ビル・フリーゼル、メロディー・ガルドーなどがゲストで参加している。

公演メンバーはエリオ・アウヴィス(ピアノ)、ポール・スコロウ(ベース)、アドリアーノ・サントス(ドラムス)。

丸の内・コットンクラブ
千代田区丸の内2-7-3 東京ビルTOKIA 2F
9月8日(火)~9月10日(木)
1st.show] open 5:00pm / start 6:30pm
2nd.show] open 8:00pm / start 9:00pm
ミュージック・チャージ:7,500円
予約・問い合わせは03-3215-1555 (11時~22時30分、※土・日・祝のみ11時~21時)

公演の詳細はhttp://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/vinicius-cantuaria/まで。

(文/麻生雅人、写真提供/コットンクラブジャパン)

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