「フェスタ・ド・ブラジル2015」注目のメニュー(2)フランゴ・ノ・トゥクピー

2015年 09月 11日

フェスタ・ド・ブラジル

9月11日(金)~13日(日)に池袋・サンシャインシティで開催されている「フェスタ・ド・ブラジル2015」。

ワールドインポートマートビル4階の「ブラジルエキスポ」と「空のマルシェ」では、ステージで連日、音楽のパフォーマンスなどが繰り広げられるほか、ブラジルの雑貨や飲食店がずらりと並んでいる。11日(金)は夜21時までやっているので、職場によっては仕事帰りに立ち寄ることができるひともいる!?

ナチュラルチーズやナチュラルチーズプリンなどを出品している「ケイジョス・カゼイロス(大泉ブラジリアン・チーズ)」では、ブラジル北部パラー州の郷土料理である、トゥクピーを使った料理を提供している。

すりおろしたマンジョッカ芋のしぼり汁から作られる出汁のような調味料トゥクピーに、塩やニンニク、チコリ、そしてパラー州の名産でもある唐辛子ピメンタ・ジ・シェイロなどで味付けしたスープで、パット(あひる)の肉を煮込んだパット・ノ・トゥクピーは、パラー州の代表料理のひとつだ。舌がピリっとする青菜ジャンブーも、この料理には欠かせないアイテムだ。

「フェスタ・ド・ブラジル2015」で「ケイジョス・カゼイロス(大泉ブラジリアン・チーズ)」が提供しているのは、日本では食用としてはなじみが薄いアヒル肉の代わりに鶏肉を使ったフランゴ・ノ・トゥクピー。肉は鶏肉だがスープはアマゾンの味トゥクピーだ。東京では食べる機会の少ないアマゾン地方の郷土料理があじわえる貴重な機会!

フェスタ・ド・ブラジル

「サンシャインシティ フェスタドブラジル2015」
9月11日(金)~13日(日)
開催時間:(金・土)11:00~21:00、(日)11:00~20:00
会場:サンシャインシティ(豊島区 東池袋3−1−1)

(写真・文/麻生雅人)