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「ポルトガル語は3カ月あれば取得できる」説

サルヴァドール ポルトガル語教室

僕は、日本語を含めると四か国語を話します。ブラジルに来る前は、ポルトガル語は全く話せなかったのですが、三ヵ月くらい集中的に勉強したら支障なく日常会話ができるようになりました。

たぶん、他の言語もアルファベット文字の言語なら同じくらいの期間があれば何とかなると思います。これからポルトガルを勉強しようと考えている人に少しでも参考になればと思い、自分の経験をステップごとにご紹介したいと思います。

まずは、ステップ1。僕は、とにかくブラジル人と話をしてみる、ということからはじめました。

ポルトガル語を勉強しようと思い立って、まず手を付けたのが、ブラジル人のポルトガル語教師探しです。Googleで「portuguese Skype lessons」と入れたら簡単にみつかりました。レッスンをお願いしたのは、ミナスジェライス州在住の個人教師(カシアさん)で、授業料は1時間当たり1,500円程度と非常にリーズナブルでした。授業料の支払いは、決済サービスのPaypalを利用するので安心です。

ポルトガル語を全く喋ることができないので、最初は「元気ですか?」「元気です」「あなたの名前は何ですか?」といった超初歩の会話から始めます。最初は子供みたいな幼稚な会話しかできないのですが、それでも直接ブラジル人の先生に教わると楽しいです。「話したことが相手に通じた!」という喜びは語学学習において重要なエネルギー源になります。

最初からテキストで独学してもいいのですが、楽しくないんです。また、疑問が生じたときに、質問できる相手が居るというのは心強いことです。

ステップ2。次に挑戦したのは、「とにかく語彙を増やす」ことです(次ページへつづく)。

(写真・文/唐木真吾)
写真はサルヴァドールの語学学校にて

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著者紹介

1982年長野県生まれ。2005年に早稲田大学商学部を卒業後、監査法人に就職。2011年、社会人6年目に大学時代からの趣味であった海外一人旅が高じて、インドネシアのジョグジャカルタに4ヵ月間留学。帰国後、勤めていた監査法人を退職し、練馬のおんぼろ木造共同アパートを拠点にジャカルタでの就職活動を展開するも、予想外にもそれまで関係のなかったブラジルで働くことに。2012年からブラジル、ペルナンブーコ州ペトロリーナ在住。いまではすっかりブラジルの魅力にハマってしまいました。ブログ「ブラジル余話(http://tabatashingo.com/top/)」では、あまり日本人の居ないブラジル北東部のさらに内陸部からローカルな情報を発信しています。