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ジウマ大統領、レアル安への政府対応について回答。
G4(日本、インド、ドイツ、ブラジル)首脳会談の記者会見で

G4サミット

ドル高はジウマ・フセフィ(ルセフ)大統領を心配させている。米国の通貨で借り入れがあるブラジル企業があるためだ。しかしながらジウマ大統領は、今起こっているUSドルの変動に対処するのに十分な外貨準備があると述べた。

「ブラジルは今日、外貨を十分に保有しているのでUSドルへの対応に関して何の心配もありません」と、G4首脳会合の記者会見でジウマ大統領は記者に語った。インド、ドイツ、日本、ブラジルによる4カ国グループ(G4)首脳会合は現在、ニューヨークで開催されており、国連安全保障理事会の改革について話し合いが行われている。

ジウマ大統領は、ドル高に対応するために先物市場でのUSドルのオークション(スワップ取引)における中央銀行の行動について触れた。

「先週末の中央銀行による為替介入のように、政府は明確かつ安定した対処をしています」(ジウマ大統領)

9月21日からの週に、ブラジルの通貨レアルは、この通貨が導入されて以来初めて1USドルが4ヘアイス(レアル)を超えた。22日(火)、市場レートにおけるUSドルは0.073ヘアイス(レアル)値上がり(1.83%)して、1ドルが4.054ヘアイス(レアル)という終値となった。2002年10月10日に3.99ヘアイス(レアル)をつけたのが、これまでのヘアウ(レアル)の最安値だった。25日(金)には、3.976ヘアイス(レアル)で終えている。

(記事提供/Agência Brasil、写真/Roberto Stuckert Filho/PR)
写真は9月26日、ニューヨーク。G4(日本、インド、ドイツ、ブラジル)首脳会談。安倍首相、ジウマ大統領(ブラジル)、モディ首相(インド)、メルケル首相(ドイツ)が出席した

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