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リオ・オリンピック・パラリンピックを 目前にして…懸念と期待(3)

女子バレー ブラジル

近年、(ブラジル)国内では「ブラジルは(サッカーではなく)バレーボールの国」という声が聞かれる。

それもそのはず、五輪の過去3大会で男女とも決勝に進んでおり、男子は12年ぶり3度目の、女子は3大会連続の優勝を狙う。日本のバレーボールからテクニックや戦術を学んだ経緯があるが、高い身体能力を生かして世界トップに到達。男女揃っ
て優勝したら、1980 年のソ連に続いて 36 年ぶり3度目の快挙となる。

ビーチバレーも、ブラジルのお家芸だ。

1996年大会で正式種目となって以降、獲得したメダルが金2、銀6、銅3。今回も、男子はアリソン・ブルーノ組が、女子はジュリアーナ・タイアーナ組とラリッサ・タリッタ組が有望だ。

ヨットも、ブラジルの隠れた得意種目。

1984年大会以来、8大会連続で出場して金2、銅3を獲得しているトルベン・グラエウ、過去、5大会連続で出場して、レーサー・クラスで金2、銀1、銅2の計5個のメダルを獲得しているロベルチ・シェイジという二人の “ 鉄人 ” がおり、今回も出場する予定。トルベン・グラウの娘マルチナ・グラエウら若手も伸びている。

陸上にもスターがいる。

女子棒高跳びのファビアーナ・ムレール。昨年の世界陸上で自己タイ記録の4m85を記録して2位となっており、表彰台の
真ん中を狙う(次ページへつづく)。

(文/沢田啓明、記事提供/ブラジル特報(日本ブラジル中央協会)、写真/FIVB)
6月26日、トルコのアンカラ。FIVBワールドグランプリ2016のブラジル対トルコ戦

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