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リオの年越しイベント、時間帯別の乗車券を12日から販売

リオ 大晦日 切符

日本と季節が正反対のブラジル、海沿いの町では、夏のビーチでにぎやかに年を越す。

リオデジャネイロもその一つで、ビーチでの音楽ショーや花火による集客は毎年何十万人とも言われる。その数は公共の交通機関が想定している数をはるかに超えている。

そのためリオ市では毎年大みそかの年越しイベント会場近くの駅は、特別切符がないと乗り降りできない仕組みになっている。

グローボ系ニュースサイト「G1」が12月9日(金)づけで伝えたところによると、メトロリオの大みそか特別切符が12月12日から発売されるという。

売り出される特別切符はコパカバーナ駅で下車できるもので、全部で15万枚、売り場は8か所となっている。利用者は大みそかの19時から0時までの間に設定される5つの時間帯から到着時間を選べる。

値段は他の切符と同料金で、現金のみで購入できる。

切符を買えるのは次の各駅。パヴーナ、ウルグアイ、セントラウ、カリオカ、グローリア、シケイラ・カンポス、ジャルヂン・ヂ・アラー、ジャルヂン・オセアニコ。

ただし12月25日以降売り場はパヴーナ、カリオカ、セントラウ、グローリア、ウルグアイ、ジャルヂン・オセアニコの各駅に限定される。

大みそか特別切符の購入時には到着時間は19時から0時までの間を選ぶが、帰りの時間は0時から元日の5時の間であれば購入時に指定する必要はない。

介助を必要とする人、大人に付き添われた6歳以下の子供と65歳以上のお年寄りは無料だが、大みそか特別運行時間帯に乗車する場合、身分証明書の提示が求められるという。

大みそかの特別運行時間帯では地下鉄2号線のパヴーナ駅からジェネラウ・オゾーリオ駅まで乗り換えずに行ける。4号線の乗客はジェネラウ・オゾーリオ駅での乗り換えが必要となる。

19時以降はジェネラウ・オゾーリオ、カンタガーロ、シケイラ・カンポス以外の駅ではプリペイド式のカードは使えない。上記3駅のみ31日の23時19分までプリペイドカードが使える。

帰りの電車に乗れるのはジェネラウ・オゾーリオ、カンタガーロ、シケイラ・カンポス、カーデアウ・アルコヴェルヂとジャルヂン・オセアニコの各駅で、乗車の際には特別切符が必要。1、2、4号線の他の駅は元日0時から7時までは降車のみとなる。

元日にプリペイドカードを通常通り使えるようになるのは7時以降となる。通常運行はシダーヂ・ノヴァ、プレジデンチ・ヴァルガス、ウルグアイアーナ、カテッチ駅を除き、7時から23時までとなる。先の4駅は1月2日の5時まで閉鎖される。

(文/余田庸子、写真/Reprodução/MetrôRio)

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