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「ジャパンハウス」、遂に一般公開される

ジャパンハウス

5月6日(土)、日本への深い理解と共感の裾野を広げていくための海外拠点事業「ジャパンハウス」の記念すべき第一号館が、ブラジル、サンパウロで一般公開された。

4月30日(日)に行われた開館式にはブラジルのミシェウ・テメル大統領、日本の麻生太郎副総理も参列した。「ジャパンハウス」はこの後、ロンドンとロサンゼルスにも開館が予定されている。

外務省の発表によると、公開初日と2日目の週末には、サンパウロのみならず近郊都市・近隣諸国からおよそ7500名の来館者があり、ピーク時には200名以上が約1時間半の入館待ちとなった。

オープニングを飾る企画展示「竹 ― 日本の歴史」や、日本食、テクノロジー、書籍類など、多彩な日本の姿に触れ、多くの人々がその奥深さに関心を示していたという。

来館者の中には、早くも再訪を語る人もいたという。

「このような場ができることは、ブラジルにとっても非常に光栄なこと。ぜひ自分の生徒たちにも来館を勧めたい」(女性(教師))

「特に竹の民具展示が素晴らしかった。次の展示の際、ぜひまた訪れたい」(TVのニュースで「ジャパンハウス」を知り来訪した男性)

一般公開翌日の5月7日(日)には、オープニング・ウィークの締めくくりとして、サンパウロ市内イビラプエラ公園の劇場で坂本龍一と、ジャキス・モレレンバウン、パウラ・モレレンバウン夫妻らによる日伯の音楽家が共演した演奏会も開催された。

(文/麻生雅人、写真提供/外務省)

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