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7月8日(日)、公開講座「在日30年の体験から見たブラジルと日本」を開催

JICA横浜

JICA横浜 海外移住資料館は7月8日(日)、在日ブラジル人学校「ティー・エス学園」の創設者でもある斎藤俊男会長を迎えて公開講座「在日30年の体験から見たブラジルと日本」を開催します。

斎藤氏が30年にわたる日本での活動をとおして見た、在日ブラジル人の現状や抱えている課題、在日ブラジル人コミュニティの存在意義などを語ります。

日系二世の斎藤俊男氏はロンドリーナ州立大学を卒業後、1990年に来日したそうです。さまざまな仕事を経験した後、95年に人材派遣業などを手がける事業法人を設立しました。その後、農業ビジネスにも参入して、日本国内最大の深谷ネギ生産者として成功を収めまています。

日系子弟の教育にも力を入れ、「ティー・エス学園」を創立したほか、在日ブラジル学校協議会の理事長として、在日ブラジル人子弟の教育環境の向上に貢献しています。

2011年の東日本大震災直後より自家用バスで避難所を回り救援物資を届け、被災ブラジル人を支援しています。この支援活動の模様はTVで「神様のバス」としてとりあげられました。

また海外移住資料館では企画展示「日伯110年の絆-在日ブラジル人 -在日30年をむかえた日系人の歴史と日常-」が開催されています。こちらの展示は9月2日まで行われる予定です。

公開講座「在日30年の体験から見たブラジルと日本」
日時/7月8日(日) 14時~15時30分(開場13時30分)
会場/JICA横浜1F 会議室1
参加費/無料(申込不要)

(写真・文/麻生雅人)
写真は「日伯110年の絆-在日ブラジル人 -在日30年をむかえた日系人の歴史と日常-」展

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