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マウリシオ・ヂ・ソウザのライセンス商品、続々発売に

マウリシオ・ヂ・ソウザ

マウリシオ・ヂ・ソウザさんは昨年(2017年)から、自身の代表作「モニカ&フレンズ」の登場人物を使った、2か国語のコミュニケーション・スタンプや、日本の学校行事や習慣を漫画で解説した「モニカ&フレンズ 日本の小学校版」を外国籍の児童・生徒が多い公立小・中学校や、ブラジル人学校に寄贈する活動をはじめ、現在も活動を続けています。

コミュニケーション・スタンプには「Importante!/重要!」、「Aviso de falta/欠席届」など、学校でよく使う言葉が日本語と外国語の2か国語で記されてあり、学校から配布される文書に押すことで、日本語がわからない児童・生徒や保護者でも文書の内容を理解する手助けになるというものです。

マウリシオ・ヂ・ソウザ

この学校用の2か国語コミュニケーション・スタンプを発案したのは滋賀県湖南市日枝中学校の日本語教室の青木義道教諭とのことです。

以前から外国籍のこどもたちが言語の壁で困難な状況にあることに胸を痛めていたマウリシオさんの耳にて青木教諭の取り組みが海を越え届いたことから、学校でよく使うワードと、「モニカ&フレンズ」の登場人物をコラボレーションさせたスタンプを制作して、外国籍の児童・生徒がいる学校に寄贈する活動をはじめたとのことです。

「モニカ&フレンズ 日本の小学校版」と「モニカ スタンプ」はポルトガル語版、スペイン語版、英語版、日本語版の4種類が作られており、寄贈数は今年10月までに、「モニカ&フレンズ 日本の小学校版」が1万2000部、スタンプが250セットに達しているとのことです。

モニカ&フレンズ マウリシオ・ヂ・ソウザ

(写真・文/麻生雅人)

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