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ジョー・ソアーリス

ジョー・ソアーリス (Jô Soares)

  • 生年月日 : 1938年1月16日
  • 名前 : José Eugênio Soares ジョー・エウジェニオ・ソアーリス
リオデジャネイロ生まれ。コメディアン、司会者、俳優。

スイスやアメリカ合衆国へ留学後、1950年後半からTV Tupi TVトゥピの「Grande Teatro」(1954 - 1962)にも“七人組”のひとりとして出演するようになった。「Grande Teatro」ではFernanda Montenegro フェルナンダ・モンチネグロ、Ítalo Rossi イタロ・ホッシ、Sérgio Brito セルジオ・ブリト 、Aldo de Maia アウド・ヂ・マイアらが主演していた。「Câmera Um」(59)では脚本、「Jô, O Repórter」(59)や「 Entrevistas Absurdas 」(59)では番組のインタビュアーを務めた。

1954年には映画「Rei Do Movimento」( 監督はVictor Lima ヴィトール・リマと Hélio Barroso エリオ・バホーゾ)、続いて同じくヴィトール・リマ監督の「De Pernas Pro Ar」(56)、「Pé Na Tábua」(57)などに俳優として出演している。

TVRio TVリオでは「Noite de Gala」(57-62)、「TV Mistério」(58)、「O Riso É O Limite」(61)などに関わる。同局ではTônia Carrero, Paulo Autran、Adolfo Celiなどと共に仕事をしている。またTV-Continental TVコンチネンタウでもコメディ作家として活動した。

1961年から1970年は、TV Record TVヘコールでコメディアン、作家として活動。 「 7 Belo Show」、「Cine Jô」、「Rifi-7 」、「La Reuve Chic」、「Jô Show」、「Praça da Alegria」、「Quadra de Azes」や、ノヴェラ「Ceará Contra 007」(65、Jaime Blonde役)などの番組に出演した。その他、1960年代に「Show A Dois」「Três É Demais」で編集を、「Programa Silveira Sampaio」(63-64)で司会手掛けた。

1967年~1971年にはTVヘコールで毎週日曜に放送された大ヒットテレビ番組「Família Trapo」に作家、出演者(ゴードン役)としてかかわった。この番組はジョーとCarlos Alberto Nóbrega カルロス・アウベルト・ノブレガが作家を務め、Otelo Zeloni オテロ・ゼローニ、Renata Fronzi ヘナータ・フロンジ、Ricardo Corte-Real ヒカルド・コルチーヘアウ、Cidinha Campos シヂ―ニャ・カンポス、Ronald Golias ホナウド・ゴイアスらが出演した。後にジョー自身も執事の役で出演者の一人となった。

1970年から約17年に渡ってTVグローボで活躍。「Faça Humor, Não Faça Guerra」(70-72)、「Satiricom」(72-75)、「Globo Gente」、「Planeta dos Homens」(76-82)、「 Plunct, Plact, Zuuu」(83)、「Viva o Gordo」(81-87)、「Chico Anysio Show」(85)などの番組で作家、出演者として活躍した。「Jornal Da Globo」(83)ではコメンテーターも経験している。

1988年にSBT「Veja o Gordo」に出演。国民的な人気コメディアンとなったジョーは劇場に出演すればいつも満席になった。「Jô Soares Onze e Meia」(88-99)では司会を担当。

2000年にグローボのテレビスペシャル「Sai De Baixo (Episódio: No Natal A Gente Vem Te Mudar)」にサンタクロース役で出演、再び拠点をグローボにもどした。同年スタートした「Programa Do Jô」は今も人気番組。

<出演映画> 1954 「Rei Do Movimento」 Victor Lima e Hélio Barroso 1956 「De Pernas Pro Ar」Victor Lima 1957 「Pé Na Tábua」Victor Lima 1959 「Aí Vêm Os Cadetes」Luiz de Barros 1959 「O Homem Do Sputnik」Carlos Manga (Personagem: Espião Americano) 1960 「Vai Que É Mole」J. B. Tanko (Personagem: Bolinha) 1960 「Tudo Legal」Victor Lima (Personagem: Euclides) 1968 「Hitler IIIº Mundo」José Agrippino di Paula 1968 「Papai Trapalhão」Victor Lima (Personagem: Tio Abelardo) 1969 「Agnaldo, Perigo À Vista」(Reynaldo Paes de Barros) 1969 「A Mulher De Todos」Rogério Sganzerla (Personagem: Doktor Plirtz) 1971 「Nenê Bandalho」 Emílio Fontana (Personagem: Locutor) 1973 「Amante Muito Louca」Denoy de Oliveira (Personagem: Diretor do Cabaret) 1976 「O Pai Do Povo」監督も担当(Personagem: O Magnífico Contreras / Cardeal / Silvestrina) 1979 「Tangarela, A Tanga de Cristal」Lula Campelo Torres 1979 「Loucuras, O Bumbum De Ouro」Carlos Imperial 1986 「Cidade Oculta」Chico Botelho 1995 「Sábado」Ugo Giorgetti (Personagem: Homem Na Casa Das Máquinas) 2001 「O Xangô De Baker Street」Miguel Faria Júnior (Personagem: Desembargador) 2002 「Joana E Marcelo, Amor (Quase) Perfeito」Marco Altberg (Personagem: 本人役) 2003 「Fantástico 30 Anos: Humor」 Francisco Chagas e Kiko Gomes 2003 「Person」Marina Person 2004 「A Dona Da História」Daniel Filho

<舞台> 1959 「O Auto Da Compadecida」(Personagem: Bispo) 1965 「Pluft, O Fantasminha」 Romain Lesage 1970年代 「Todos Amam Um Homem Gordo」自作、モノローグ担当 1970年代 「Ame Um Gordo Antes Que Acabe」 自作、モノローグ担当 1978 「Viva O Gordo E Abaixo O Regime」 自作、モノローグ担当 1983 「Um Gordoidão No País Da Inflação」 自作、モノローグ担当 1988 「O Gordo Ao Vivo」 自作、モノローグ担当 1994 「Um Gordo Em Concerto 」 自作、モノローグ担当

写真/TV Globo/Programa do Jô。「Programa do Jô」はグローボインターナショナルにて放送中(視聴申し込みは03-6436-9200まで)。



参考: http://gshow.globo.com/programas/programa-do-jo/blog-do-jo/platb/tag/viva-o-gordo/ http://pensador.uol.com.br/autor/jo_soares/biografia/ http://www.imdb.com/name/nm0811666/

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