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エヴァ

エヴァ (Eva)

  • 生年月日 : 1951年9月17日、リオデジャネイロ市生まれ
  • 名前 : Evinha エヴィーニャ
ゴールデン・ボーイズ(ホナウド・コヘア、ホベルト・コヘア、ヘナート・コヘア)、トリオ・エスペランサのメンバーを輩出したコヘア・ファミリーの一人。トリオ・エスペランサの初代メンバー(Regina Corrêa ヘジーナ・コヘア、Mário Corrêa マリオ・コヘア、Evinha エヴィーニャ)。

トリオ・エスペランサは1961年、Hélio Ricardo エリオ・ヒカルドと共演したショウでデビュー。同年オデオンから78回転で「Rock do Espirro (Fernando César - Alfredo Max)/ O Menino do Amendoim (José Messias)」でレコードデビューするが150枚の売り上げに。62年に「Filme Triste」が初ヒットとなった。シングル盤「Dominique」も発表している。

1963年にはヘンリー・マンシーニの「O Passo do Elefantinho」をカヴァーしてヒット。同年、トリオ・エスペランサ名義による最初のアルバム「Nós Somos o Sucesso」を発表。ところでこの年、子供向けの歌をロック調で歌う匿名の企画レコード「Cantigas de Roda em Twist」が発売されているが、これが事実上のトリオ・エスペランサのデビュー・アルバムだとも言われている。

1964年、シングル「A Lagartixa / Contando Estrelas」を発表。同年にシングル「Meu Bem Lolipop」がヒット、アルバム「Três Vezes Sucesso」を発表した。

1965年、「A Festa do Bolinha (Roberto Carlos - Erasmo Carlos)」をヒットさせてジョーヴェングアルダのシーンでも話題に。66年に3作目「A Festa do Bolinha」、67年に4作目「A Festa do Trio Esperança」、68年に5作目「O Fabuloso Trio Esperança」を発表した。68年にはシングル「Você Só Pensa Em Você / Queria Confessar」も発表。

1969年、エヴィーニャはソロで、テレビグローボ主催のIV Festival Internacional da Canção (第四回国際歌謡音楽祭FIC)に出場、「Cantiga por Luciana (Edmundo Souto - Paulinho Tapajós)」を歌ってグランプリに輝いた。エヴィーニャはトリオ・エスペランサを離れてソロ活動をスタート。トリオ・エスペランサは姉妹のMarizinha マリジーニャを迎えて第二期をスタートさせた。同年、ファースト・ソロ・アルバム「Eva 2001」を発表した。

続いて、2作目「Evinha」(1970)、3作目「Cartão Postal」(1971)、4作目「Evinha」(1973) 、5作目「Eva」(1974)を立て続けに発表した。

この時期、テレノヴェラのテーマ曲「Teletema テレテーマ」 (Antônio Adolfo - Tibério Gaspar)、 「Que Bandeira キ・バンデイラ」 (Marcos - Paulo Sérgio Valle)、「Como Vai Você コモ・ヴァイ・ヴォセ」(Antônio Marcos) 、「As Canções Que Você Fez Pra Mim アス・カンソンイス・キ・ヴォセ・フェス・プラ・ミン」 (Roberto Carlos - Erasmo Carlos)などをヒットさせた。

一方、エヴィーニャ脱退後、トリオ・エスペランサは妹のマリジーニャ(マリーザ)を迎えてグループを存続。「Trio Esperança」(1970)、「Trio Esperança」(1971)、「Trio Esperança」(1974)、「Trio Esperança」(1975)を発表した。しかし、兄のマリオがグループを抜けて、トリオ・エスペランサは活動を停止せざるをえなくなった。

1977年、エヴィーニャたちはポール・モーリア楽団のブラジル公演の際にクルーナー、コーラスとして起用され、その後、日本、中国へのツアーにも同行するようになった。エヴィーニャは楽団のピアノ奏者ジェラール・ガンビュスと結婚してフランスへ移住した。その後、結局、ヘジーナとマリジーニャも、パリへ渡ったエヴィーニャに会いにたびたびパリに行くうちに、本人たちもパリに腰を落ち着けてしまった。

1990年代に入り、エヴァはヘジーナ、マリーザの姉妹と共に第三期トリオ・エスペランサの活動をスタートさせた。今度は姉妹だけのグル―プだが、表現もがらりと異なり、アカペラ・コーラス~ヴォ―カリーズのグループとして再出発している。これは、エヴァの夫でもあるジェラール・ガンビュスの影響が大きい。新生トリオ・エスペランサは、「A Capela do Brasil」 (1992)、「Segundo」 (1995) 、「Nosso Mundo」(1999)、「Preferidas」(2001)、「De Bach à Jobim」(2010)を発表している。

1999年、エヴィーニャ名義のソロ作「Reencontro」を発表、「Cantiga por Luciana」 (Edmundo Souto - Paulinho Tapajós)、 「Teletema」 (Antonio Adolfo - Tibério Gaspar) 、「Casaco Marrom」(Danilo Caymmi, Gutemberg Guarabyra - Renato Corrêa)などを再録音して話題になった。 この年はブラジルに滞在してリオのヒヴァウ劇場で公演も行われた。

2005年、リオのバール・ド・トンでゴールデンボーイズと共演、ショウ「A Festa da Jovem Guarda Continua(ジョーヴェングアルダのフェスタは続く)」を開催。

2012年、リオのヒヴァウ劇場でゴールデン・ボーイズとトリオ・エスペランサの共演ショウ「Goldherança」を開催して話題を呼ぶ。

2013年、トリオ・エスペランサでフランスのシャンソン集「Douce France」を発表した。

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