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リナ・ボ・バルディ

リナ・ボ・バルディ (Lina Bo Bardi)

  • 生年月日 : 1914年12月5日生まれ
1914 ローマにて誕生。

1934 ローマの美術高校を卒業、ローマ大学建築学部に入学。

1940 ローマ大学を卒業後ミラノに移り、ジオ・ポンティのもとでインテリアデザインから都市プロジェクト、そして雑誌の記事やイラストの仕事に取り組む。

1946 美術評論家でディーラーのピエトロ・マリア・バルディと結婚、戦争で傷ついたイタリアを離れ、ブラジル・リオデジャネイロに移る。

1947 サンパウロへ移り、ピエトロが館長となったサンパウロ美術館がオープン。

1948 インダストリアル・デザイン会社のダルテ・パルマを設立。

1951 初めての建築作品であり自邸、カーザ・デ・ビドロ ( ガラスの家 ) が完成。同年ブラジル国民となる。

1959 ブラジル東北部の文化的に重要な地域、バイーア現代美術館の館長となる。多くの前衛芸術家らと知り合い、彼らの演劇の舞台美術や衣装のデザインを行う。

1963 植民地時代の古い複合建築をリノベーションし、バイーア現代美術館に工芸の研究施設・工房・インダストリアルアートの学校を加えた ソラール・デ・ウニャオンを建設。バイーアの工芸品に魅了され、その魅力を広く伝える。

1968 サンパウロ美術館 (MASP) が完成。アートと工芸をテーマに、リナ自身も様々な展覧会を企画。

1977 最大のプロジェクト SESC ポンペイアの依頼を受け、古い工場を公共のスポーツ文化センターにリノベーションする。

1986 バイーア州サルヴァドールの旧市街の修復プロジェクトがスタート。

1990 サンパウロのシティ・ホールの設計がスタート。

1992 シティ・ホールの改築の途中、自邸にて生涯を閉じる。

※ワタリウム美術館「リナ・ボ・バルディ展 ブラジルが最も愛した建築家」(2015年12月4日(金)−2016年3月27日(日))プレスリリースより。写真/Divulgação via Globo

リナ・ボ・バルディの最新情報

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