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クリスチアーノ・マスカーロ

クリスチアーノ・マスカーロ (Cristiano Mascaro)

  • 生年月日 : 1944年10月22日
サンパウロ州カタンドゥーバ市出身。現在はサンパウロ州カラピクイーバ市に居住し活躍拠点としている。

サンパウロ州立大学建築都市計画学部を卒業。卒業後、「ヴェージャ」誌の写真記者としてブラジル国内および海外での多くの取材を行った。

その後、サントス建築都市計画大学の写真視覚コミュニケーション学科 (ENFOCO) で写真ジャーナリズム教授に就任。1974年から1988年には母校サンパウロ州立大学の視聴覚研究室で指導に当たる。

1986年にサンパウロ大学で修士号を取得し、1990年には「芸術奨学金Bolsa Vitae de Arte」を獲得する。

1992年、「ブラジルの生活様式と居住様式」と題するフォトエッセーによってアブリウ出版社の写真ジャーナリズム賞を受賞する。続けて「奇跡の部屋」と題するフォトエッセーによって1995年に、「サンパウロの歴史に貢献した25人と共同者そして事物」と題するフォトエッセーによって2011年に、同賞写真ジャーナリズム賞を受賞する。

1995年、母校サンパウロ州立大学で博士号を取得する。その際「写真と建築」と題する彼の博士論文は最高得点と最優秀評価を得る。

2000年から2001年には「モニュメントプログラム」計画の一環としてブラジルの都市の28か所の歴史的な中心地の広範囲なドキュメント写真を撮影し、2002年、「遺産としての建築」と題する著作のためにブラジルの最も重要な100件の建物を撮影する。

2006年、第6回国際デザイン建築ビエナーレ展(サンパウロ)に名誉建築家として「ブラジルのX軸、Y軸、Z軸」と題する写真展で参加する。

2007年、今までの一連の彼の作品に対しての「ポルト・セグロ特別写真賞」を受賞する。

2015年、サンパウロ州評論家協会の「都市の物語賞」の建築分野での受賞をする。ブラジル国内および海外で多くの展覧会に参加しており、その作品は個人所蔵や公的機関の所蔵となっている。

現在は独立写真家として出版事業に参加したり、エッセイに取り組んだりして活躍している。

http://www.cristianomascaro.com.br/

クリスチアーノ・マスカーロの最新情報

3月24日、東京・青山にある駐日ブラジル連邦共和国大使館内に、芸術作品や商品の展示などを行うことができる新しい空間「トミエ・オオタケ・スペース」が、公式にオープンした。 この空間には、ブラジルを代表する造形作家トミエ・オオタケ(1913~2015)に敬意を表して、彼女の名がつけられている。 開会の辞でアンドレ・アラーニャ・コヘーア・ド・ラーゴ大使閣下は、このスペースを利用して、日本にブラジルのことを積極的に紹介していきたいと述べた。 「本日は、トミエ・オオタケ・...[続きを読む]
駐日ブラジル大使館に新たにオープンしたトミエ・オータケ・スペースで、4月7日までブラジルでブラジルで最も著名な建築写真家のひとりであるクリスチアーノ・マスカーロの写真展が開催されている。 建築学を学んだ後に写真家への道に進んだクリスチアーノ・マスカーロは、「街は、人間の知識の発展の軌跡である」という自身が掲げるテーマのもとに、ブラジルの国中のさまざまな街の写真...建物であったり、人であったり、景色であったり...を撮り続けてきた。今回、展示されている写真もその中の一部だ。 ...[続きを読む]
グローボ系ニュースサイト「G1」が4月1日づけで伝えたところによると、同日よりブラジル、サンパウロ市のInstituto Tomie Ohtake(トミエ・オオタケ協会)で企画展「O céu ainda é azul, você sabe...(空はまだ青い、知ってるかしら・・・)」が始まったという。 企画展は政治と社会に関わる芸術家としてのオノ・ヨーコの作品群を紹介。キュレーターはオノ・ヨーコに関する著作もあるアイスランド出身のガナー・B・クヴァラン氏。 展示は全部で65の...[続きを読む]