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ペドロ・ミランダ

ペドロ・ミランダ (Pedro Miranda)

  • 生年月日 : 1976年7月27日
  • 名前 : ペドリーニョ・ミランダ
ブラジル・リオデジャネイロ生まれ。

ハイスクールの最終学年、ブラジル北東部の巨匠ルイス・ゴンザーガの音楽を聴いてブラジル音楽の魅力に目覚め、アマチュアのミュージカルの劇団に参加。劇団の音楽監督/音楽の先生がモレーノ・ヴェローゾとドメニコ・ランセロッチで、モレーノからパンデイロを教わった。大学で音楽好きの友人たちと知り合い、リオの中で最もサンバが盛んなマドゥレイラ地区に通ってサンバの極意を体得した。

リオのカルナヴァウ時期の名物であるブロコ・カルナヴァレスコ(路上カーニバル団体)のひとつ「コルダォン・ダ・ボイタター」には創設時から参加していた。

90年代末、テレーザ・クリスチーナ&グルーポ・セメンチに参加し、ラパ地区のライヴバウス「セメンチ」にレギュラー出演開始。ラパのライヴ・シーン復興のシンボルとなる。ライヴでは曲により自身もリード・ヴォーカルを担当。

2002年、同グループの一員としてファースト・アルバム「A Música de Paulinho da Viola(ア・ムジカ・ヂ・パウリーニョ・ダ・ヴィオラ)」に参加。2003年、同グループで初来日(初の海外公演)を果たした。

ソロでは「O Samba é Minha Nobreza(ウ・サンバ・エ・ミーニャ・ノブレーザ)」、「Lembranças Cariocas(レンブランサス・カリオカス)」などサンバ・カリオカの企画アルバムに参加し、ペドロ・ミランダ名義で録音。

2006年、初のソロ・アルバム「Coisa com Coisa(コイザ・コン・コイザ)」を発表。2007年、テレーザ・クリスチーナ&グルーポ・セメンチの4thアルバム「Delicada(デリカーダ)」を最後に同グループから独立し、ソロとなる。

2009年、ソロ第2作「Pimenteira(ピメンタリーア)」を発表。ラパのサンバ新世代のオールスター・ユニット、セグンダ・ラパ(with ジョアン・カヴァウカンチ、モイゼイス・マルケス、アルフレド・デル・ペーニョ)でも活動し、ジョイス・モレーノがラパ新世代を賛美した曲「Puro Ouro(プーロ・オウロ)」の録音に、同ユニットでゲスト参加した。同局はジョイス・モレーノの2012年のアルバム「Tudo(トゥード)」に収録されている。

2016年、ソロ第3作「Samba Original(サンバ・オリジナウ)」を発表。サンバの音楽家のみならず、ドメニコ・ランセロッチ、ペドロ・サー、アルベルト・コンチネンチーノらが参加し、ゲストにカエターノ・ヴェローゾ、アート・リンゼイを迎えた意欲作で、ブラジルのグラミー賞にあたる「第28回ブラジル音楽賞(Prêmio da Música Brasileira)」(2017年発表)で「ベスト・サンバ・アルバム」を受賞した。

2017年9月、ジョイス・モレーノ来日公演のスペシャル・ゲストとして再来日。現在レコーディング中のジョイス・モレーノのデビュー50周年記念アルバムにもゲスト参加している。

パンデイロを叩きながら、男気溢れるふくよかな声で歌うペドロ・ミランダ。1940年代のラパを闊歩していたサンバ人のマランドロ(ボヘミアン)のスピリットを受け継ぎながら、現代の息吹を伝える、サンバ新世代の筆頭格として活躍中。

参考: ペドロ・ミランダ withグルーポ・カデンシア来日プレスリリース http://www.pedrinhomiranda.com.br/

ペドロ・ミランダの最新情報

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