インペラトリス、ニテロイの“ディスペルサン”混雑で進行に影響と主張 対応を検討
2026年 02月 17日

インペラトリス・レオポウジネンシは、サンボードロモ(カーニバル行進会場)で行われた初日のパレードで5分の遅延が発生したことについて、エスコーラ・ジ・サンバ独立連盟(LIESA)への申し立てを検討していると、現地メディア「G1」(2月16日付)が報じている。

サンボードロモでは、2月15日(日)から、世界中で“リオのカーニバル”の名で知られているサンバカーニバル、グルーポ・エスペシアう(1部リーグ)のコンテスト・パレードが始まった。初日はアカデミコス・ジ・ニテロイ、インペラトリス・レオポウジネンシ、ポルテーラ、エスタサォン・プリメイラ・ジ・マンゲイラの4組の行進となっている。
同団体のカチア・ドゥルモン会長の声明によると、遅延の原因は、この日一番手で行進を行ったアカデミコス・ジ・ニテロイの山車3基が、行進会場の退場エリアで停止していたため、インペラトリスの進行を妨げたという。
現時点でLIESAはこの件について、現時点でコメントを出していない。

インペラトリス・レオポウジネンシは、15日(日)にサプカイのパレードに2番手で登場し、70年代から活躍するブラジルの美声歌手ネイ・マトグロッソへのオマージュをテーマにした行進を披露した。

団体からの声明は以下。
「G.R.E.S.インペラトリス・レオポウジネンシは、カチア・ドゥルモン会長および理事会の名において、同団体のエヴォウサォン(進行)が、前の出番の団体による退場エリアで問題があったことによって影響を受けたことをここに説明します。
アカデミコス・ジ・ニテロイの山車3基がインペラトリスの進行を妨げ、約5分間の停止を引き起こしました。
インペラトリスの会長および理事会は、事態を直ちに報告するめ、LIESAの代表者と連絡を取りました。団体側は、この件の経過を確認するため、16日(月)も同連盟との協議を続けています」
(文/麻生雅人)




