サンパウロ、リベルダージ地区に溢れはじめたフランス語
2015年 07月 31日うちの教会のそば(サンパウロ市リベルダージ地区)には、ロシア、シリア、台湾、韓国、中国の移民の人たちのキリスト教会があります。
昔の日本人街は、東洋人街と言われるほど、アジア系が多い街です。しかし最近、フランス語をよく見るようになりました!
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昔の日本人街は、東洋人街と言われるほど、アジア系が多い街です。しかし最近、フランス語をよく見るようになりました!
続きを読むある秋の日(昨日)、チャイムが鳴ったので出てみると、教会の表に警官と警察車両が2台。
しばらくしてまた、チャイム。今度は重装備した警官たちと車両が2台。しかも教会の前を封鎖するように停まっています!!
「だいじょうぶですか?」「中はどうなってますか?」とインタホンで聞いてきます。
続きを読むブラジルではサトウキビ等から作られたエタノール(アルコール)が、普通にガソリンスタンドで売られています。「レギュラー、ハイオク(というか添加ガソリン)、アルコール?」の三択が多いです。
6年前にブラジルに来たばかりのころは「アルコール」と書かれていましたが、その後、法律か何かで表記が変わり、「エタノール」となっています。
続きを読む昨日(9月12日)はサンパウロの秋葉原・サンタエフィジニア(サンタイフィジェニア)に一日いっていました。
教会でやっているパソコン教室にこられる日系人やブラジル人のご婦人方に頼まれたものの買い出しやパソコン部品買い出し、そしてパソコンなどの修理に。
続きを読むブラジルで長期生活をする際には、CPF(セー・ペー・エフィ)という番号が必要なことが多くあります。これはCadastro de Pessoas Físicasの略で、税務署への個人登録番号で、納税者番号のことです。
日本ではマイナンバー制度(国民総背番号制)は個人情報管理についての議論ばかりで話が進まないようですが、ブラジルでは当たり前のように、これが他の身分証明書番号と同様に、用いられています。
続きを読むある日、サンパウロ市の職員の人が来て紙切れを置いていきました。「デング熱予防と撲滅のために、 媒介する蚊の駆除をこの地域で行う」とのことです。
それを見て、とても心配になりました。紙切れをよく見て、知り合いにも相談しました。紙切れだけ で、家に入ってくる泥棒の偽装作戦(?)かもしれない と、思ったからです。いろんな手口で入り込み、いったん入るとマンション一棟丸ごと強盗して回るのが、最近はやっているそうですし・・・
続きを読む教会で行っているさまざまな活動の中に、料理教室があります。
料理教室の第一回が開かれたのは2013年の5月。教会メンバーのAlice アリッシさんの紹介で知り合いになったニッケイ新聞カメラマンのLuci ルシさんからの以前からの呼びかけで、はじめたものでした。
続きを読むWindows8.1日本語化と諸設定、いや今回は、日本語版PCのポルトガル語化と諸設定が、ようやく無事終了しました。
ちなみに、(たぶん)あまり知られていませんし、お店でも書かれていませんが、ブラジルで売られているWindows8のPCはほとんどが Windows8 single language Portuguesなのです。いくつかの店で片っ端からシステムを確認しました。
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