リオで紡がれるストーリーを世界に届けるための電力を支えるGE
2016年 08月 17日
リオデジャネイロ・オリンピック・パラリンピックで活躍しているのはアスリートだけではない。感動を世界中に伝える報道関係者、報道を実現するためのインフラ設備の事業者、そしてインフラを動かす電力などのエネルギー供給事業者など、幅広い業種の人々が大会の運営を支えている。
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リオデジャネイロ・オリンピック・パラリンピックで活躍しているのはアスリートだけではない。感動を世界中に伝える報道関係者、報道を実現するためのインフラ設備の事業者、そしてインフラを動かす電力などのエネルギー供給事業者など、幅広い業種の人々が大会の運営を支えている。
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オリンピック開催に伴い、リオデジャネイロの街中は様々な国の観光客やユニフォームを着た競技関係者が行き交い、活気にあふれている。
日本ではネガティブな報道も多いが、実際は自国のユニフォームを着て応援したり、テレビ観戦したりと、オリンピックを楽しんでいる人が多いように感じる。
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リオ五輪の前半戦、日本のメダルラッシュのスタートダッシュの成功にもっとも貢献したといっても過言ではない水泳について、振り返ってみたい。
競泳は何といっても、競泳競技初日、8月6日(土)(日本時間7日(日))の男子400m個人メドレーに尽きるだろう。
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8月14日(日)午前9時30分(日本時間同日午後9時30分)、リオデジャネイロ・オリンピックの女子マラソン競技が行われた。
かつて日本にとってマラソンは男女ともに得意な種目だった。特に女子では、2000年のシドニー、2004年のアテネと2大会連続で金メダルを獲得していたが、その後の北京、ロンドンではメダルはおろか入賞も果たしていない。
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8月3日、国際オリンピック委員会(IOC)の総会がリオデジャネイロで開かれ、2020年の東京オリンピックで野球・ソフトボールなど5競技が正式に種目として認められた。
新たに競技種目として認められたのは、空手、スケートボード、スポーツクライミング、サーフィン。ブラジルの現地メディア「グローボ・エスポルチ」が伝えている。
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リオデジャネイロ・オリンピックで快進撃を続ける日本人選手の中でも、ブラジルでもっとも注目を浴びているのが体操の内村航平選手だ。
大会開催前から、「ポケモンGO」をめぐり国際ローミングで高額請求をされて話題になっていたが、もちろんアスリートとしても大きな注目を集めている。そんなキング・コウヘイについて、現地メディア「グローボ・エスポルチ」が話題にしている。
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9月7日より開催されるリオデジャネイロ・パラリンピックを前に、現地ででもテレビででも観戦が数段楽しめる「リオ パラリンピックを楽しむための完全観戦ガイド」が8月25日に発売される。
発売元はタウンガイド、イベントガイドでおなじみのぴあ。同ガイドは日本初のパラリンピックガイドとなるという。
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アホース・コン・フェイジョン(煮た味付けインゲン豆をごはんにかけて食べる料理)、シュハスコ、ココナッツ・ウォーター、そしてアサイー、タピオカ、ポンデケージョ、ブリガデイロ、ファロッファ…。。
1万8000人が収容できるリオデジャネイロ・オリンピック・パラリンピックの選手村での食事の中に、各国のアスリートのための多様な料理に加え、数々のブラジル料理が用意されている様子をサンパウロ市のオーガニック・レストラン「ルマンジュ・オーガニック」が紹介している。
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