「ブラジル グランシェフ2019」に“いかめしのムケッカ”でエントリーして、2位に輝いたトニ柳井さんがシェフをつとめる海鮮&ブラジル料理「CANTINHO(カンチーニョ)」(東京・日本橋)で、恵方巻の注文がはじまっている。
「 CANTINHO 」が恵方巻を販売しはじめたのは2019年から。3種類の恵方巻を用意しているが、2019年、穴子、スモークサーモンを押しのけて一番人気が高かったのが、リングイッサ入りの「CANTINHO オリジナル恵方巻」だったという。
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1月23日(木)、自然由来のエコストロー「シュガーケインファイバー さとうきび繊維のストロー」が発売された。
発売したのはシュガーケインファイバー株式会社 (北海道・札幌市)。
ストローの原材料は、有機栽培された台湾産さとうきびの搾りかす(バガス)から得られた繊維と、生分解性PLA(とうもろこし由来)。 環境面に配慮した、生分解性の自然由来のエコストローとなっている。
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「ボテッコボンフルート」(東京・水天宮前)が、ひとり2750円(税込)で、ボンフルートおすすめの料理を前菜から肉料理まで一通り楽しめるセット・メニューをスタートさせた。
このメニューには、パウミット(ヤシの新芽)、パステウ、キビ、マンジョッカ(キャッサバ)・フライ、焼きミナスチーズ、エスペチーニョ(牛串焼き)がセットになっていて、2名セット、3名セット、4名セットの3種類がある。
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Boa noite Japão! Bom dia Brasil!
Sou REI CAPOEIRAP! Blz!? ベレーザですか?
カポエイラッパーのREIです。そしてFeliz Ano Novo!
実は今、僕はブラジルに来ています。一年半ぶりにやって来ました。
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筆者が働く会社は、アセロラ果汁濃縮を主体とするアグロインダストリーであるが、本稿では当社が位置する地域の経 済を支えている灌漑農業全般について述べてみたい。
1:サンパウロ市と並ぶ雇用創出者数
筆者はブラジルの大都市サンパウロから約2,700km 北東の場所にあるペルナンブーコの州都レシーフェ(ヘシーフィ)の、さらに西の内陸へ約700km入ったペトロリーナという辺鄙な場所に住んでいる(注:2018年当時)。
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シュハスカリーア「Barbacoa(バルバッコア)」の六本木ヒルズ店と渋谷店が、会社の近所にある飲食店を「社食」として利用することができる「どこでも社食」に加盟したと、12月10日(火)、「どこでも社食」を運営する株式会社シンシアージュが発表した。
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フジパンが今春発売したポンデケージョに新しいラインナップを続々と投入している。
オリジナルの「ポンデケージョ」につづき、これまでに「ペッパーハム」、「のりしお」、「トマト&バジル」が発売されているが、この冬「塩こんぶ」が投入された。
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12月5日(木)、ぐるなび総研が2019年の「今年の一皿」を発表した。
4項目に絞られたノミネートワードの中から「今年の一皿」に選ばれたのは「タピオカ」だった。ノミネートされていたのは「タピオカ」のほか、「スパイスカレー」、「チーズグルメ」、「発酵食メニュー」。
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