消防隊、ピラシカーバで行方不明女性の遺体を発見

2026年 04月 5日
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ピラシカーバ市(サンパウロ州)、2026年4月2日。ピラシカーバ川支流を探索する州防災当局 (写真提供:Defesa Civil SP)

サンパウロ州内陸部ピラシカーバで車ごと行方不明になっていた女性の遺体を、消防隊が捜索開始から2日後のきょう(4月4日)発見した。女性は、乗っていた車がエンショフリ川に転落した後、消息を絶っていた。

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小型機がブラジル南部の地方都市で墜落

2026年 04月 4日
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カパォン・ダ・カノア(リオ・グランジ・ド・スウ州)、2026年4月3日。小型機の墜落で損壊したレストランの建物(写真提供:Defesa Civil RS)

小型航空機が4月3日(金)午前、リオ・グランジ・ド・スウ州カパォン・ダ・カノアで、営業時間外のレストランに墜落した。

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リオ市で、軍政下の公安警察文書の保全作業はじまる

2026年 04月 4日
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写真は2014年11月24日、旧Dops庁舎を国家真実委員会が訪問した際に撮影された写真(写真:Tomaz Silva/Agência Brasil)

リオデジャネイロ市旧市街にある旧Dops(政治社会秩序維持局。※軍事政権下の公安警察)庁舎に保管されていた歴史資料の移管作業が、3月31日(火)からリオデジャネイロ州公文書館(Aperj)で始まった。

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社会要因が超加工食品の消費を押し上げるとユニセフの調査が指摘

2026年 04月 2日
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聞き取り調査で多く回答があった超加工食品は、フレーバー付きヨーグルト、加工肉製品、クリーム入りビスケット、炭酸飲料、インスタント麺だった(写真/Agência Brasil)

母親への負担の集中、手頃な価格、さらには、幼少期の欠乏体験に基づく感情的な要素まで──。ブラジル各都市の都市型コミュニティに暮らす子どもたちの間で、超加工食品(ウルトラプロセスフード)の消費を押し上げている社会的要因として、こうした点が挙げられることが、国連児童基金(ユニセフ)が3月31日(火)に公表した調査で明らかになった。

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サンパウロで「沈黙の行進」、国家暴力を告発

2026年 03月 30日
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サンパウロ市(サンパウロ)、2026年3月29日。「独裁は二度と繰り返させない」、「私たちは今もなお、ここに立ち続けている」とボディペインティングでメッセージを訴える『沈黙の行進』の参加者(写真/aulo Pinto/Agencia Brasil)

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【COP15】セラード地域の在来種と果樹250本を植樹

2026年 03月 29日
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カンポ・グランジ(マット・グロッソ・ド・スウ州)、2026年3月28日。COP15の「COP15の森」開所式で計250本の苗木が植えられた(写真:Rafa Neddermeyer/Agência Brasil)

国連の「移動性野生動物の保全に関する条約(CMS)第15回締約国会議(COP15)」に参加する数百人の関係者が3月28日午後、開催地カンポ・グランジで、会議の重要なレガシーとなる 在来種と果樹による森づくり に取り組んだ。

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ブラジル先住民指導者に死後43年を経て政治的恩赦

2026年 03月 28日
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暗殺の3年前、マルサウ・ジ・ソウザはマナウスでローマ教皇ヨハネ・パウロ2世と対面。「ブラジルは“発見された”と言われていますが、違います、聖下。ブラジルは発見されたのではなく、先住民から侵略され、奪われたのです。これが本当の歴史です」と語った。その後、マルサウは別の町へ転勤させられ、同地で命を落とした(写真: Paulo Suess/Cimi/Divulgação)

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議会で“ブラックフェイス”を実演したファビアーナ・ボウソナーロ州議、選挙裁判所への自身の申告は「褐色」だったと批判される

2026年 03月 20日
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サンパウロ、3月18日。サンパウロ州議会(Alesp)本会議場で、トランス女性への批判演説の最中に“ブラックフェイス”の演技を行うファビアーナ・ボウソナーロ議員(写真:RS/Fotos Publicas)

サンパウロ州議会(Alesp)で3月18日(水)、連邦下院議員エリカ・ヒルトン氏(社会主義自由党(PSOL))を批判する演説の最中に、顔と腕を黒く塗って「ブラックフェイス」を行ったファビアーナ・ボウソナーロ州議(自由党(PL))は、その場で自らを「白人(branca)」と述べた。しかし、2022年の州議選に立候補した際には、選挙裁判所に対し 「褐色(parda)」と自己申告していた ことが明らかになった。申告の情報は、選挙高等裁判所(TSE)が運営する候補者情報サイト「DivulgaCand」に記載されている。

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