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「非公開措置解除令」に対し、「公開可能な資料はすべて開示済み」と反論したメンドンサ判事(写真:Carlos Moura/SCO/STF)
【ブラジリア 9月11日】 ブラジル連邦最高裁判所(STF)のアンドレ・メンドンサ判事は11日(金)、来週15日(火)に審理が予定されている「マステール銀行事件」に関し、同事件の審理に「含まれる、または関連するすべての手続き」を全面的に公開したと説明した。
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自身が率いる“実行部隊”に、連邦警察・連邦検察庁・インターポールにまで不正アクセスして情報収集するよう指示していた疑いが持たれる、旧マステール銀行の元オーナー、銀行家ダニエウ・ヴォルカーロ(画像提供:Esfera Brasil)
【リオデジャネイロ 9月11日】 旧マステール銀行の元オーナーである銀行家ダニエウ・ヴォルカーロに連なるグループは、ブラジル連邦検察庁(MPF)による同氏への捜査情報、連邦警察(PF)職員専用の内部アクセスシステムのみならず、196か国が加盟する国際刑事警察機構(インターポール)の情報にまでアクセスしていたことが判明した。
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ブラジル連邦最高裁判所のエジソン・ファキン判事(写真)は、マステール銀行を巡る汚職および巨額金融詐欺の捜査におけるすべての文書に関する24時間以内の「非公開解除」を命令した(写真:Carlos Moura/SCO/STF)
【ブラジリア 9月11日】 ブラジル連邦最高裁判所(STF)のエジソン・ファキン判事は、同事件の担当判事であるアンドレ・メンドンサ判事に対し、旧マステール銀行をめぐる汚職および巨額金融詐欺を調査する「コンプライアンス・ゼロ作戦」に関連する、すべての文書の非公開を解除するよう、24時間以内の対応を命じた。
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ブラジル史上最大規模の巨額金融詐欺事件の舞台となったマステール銀行。写真は中央銀行による清算が行われた2025年11月(写真:Rovena Rosa/Agência Brasil)
ダニエウ・ヴォルカーロが率いるマステール銀行と、バルシ・ジ・モラエス法律事務所との間で締結された契約書には、司法権の「すべての審級」での法的対応に加え、中央銀行(BC)や経済防衛行政審議会(Cade)などの機関に対する戦略的コンサルティングが盛り込まれていた。
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ブラジルサッカー連盟は9月、臓器提供を呼びかける「緑の9月」活動に協力するキャンペーンを実施する(画像提供:Fundação Pró Rim)
【リオデジャネイロ 9月11日】 ブラジルサッカー連盟(CBF)は金曜(11日)、ブラジレイラォン(ブラジル全国選手権/カンピオナート・ブラジレイロ)のセリエA第27節において、臓器提供に関する啓発キャンペーンを実施すると発表した。
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9月12日、ゴイアニア空港を離陸後、サンパウロ行のゴウ航空G3 1433便がゴイアニア空港に引き返し緊急着陸した(写真:Rafa Neddermeyer/Agência Brasil)
【サンパウロ 9月12日】ゴイアス州ゴイアニア国際空港(サンタ・ジェノヴェヴァ空港)を離陸し、サンパウロ市コンゴーニャス空港へ向かっていたゴウ航空の旅客機G3 1433便が、土曜(12日)午前、緊急着陸を行った。
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ブラジル連邦警察(PF)は、中央銀行(BC)監督部門の元部長ベリーニ・サンターナが、元銀行家ダニエウ・ヴォルカーロに機密情報を提供する見返りとして、月50万レアル(約1,500万円)の継続的な支払いを受けていたとする報告書を連邦最高裁(STF)に提出した。
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