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10月のブラジル大統領選挙に向けて世論調査の結果が発表に

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ワールドカップ開催に向けて盛り上がっているブラジルだが、大会が終わっても、国内では大イベントが続く。なによりも、10月に行なわれる大統領選挙はビッグイベントといえるだろう。

世論調査機関Datafolhaによる今回の大統領選における現時点での投票数予測を、「フォーリャ」、「G1」(共に4月5日付け、電子版)が伝えている。

現在のところ、現職のジウマ・ルセフ大統領(労働者党、PT)が38%でリードし、別の野党の候補者、ブラジル社会民主党(PSDB)の Aécio Neves アエシオ・ネヴィス氏が13%、そしてブラジル社会党(PSB)のEduardo Campos エドゥアルド・カンポス氏が10%で少々離されて3位に位置している。

エドゥアルド・カンポス氏の支援の多くは、近年ルセフ氏を支えてきた牙城の一つ、北東部ペルナンブッコ州。カンポス氏は同州で知事に就いていたが、全国的な知名度では、ルセフ、ネヴィスの両氏に劣っているかもしれない。大方の見方では、ルセフ氏リードで、どこまでネヴィス氏が票を取るかに注目が集まっているようだ。

ブラジルの選挙法では公式選挙運動を7月6日まで開始できないので、ワールドカップ終わる頃までは、どの候補者も目立った選挙運動は行わないと思われる。

(文/加藤元庸、写真/Antonio Cruz/Agência Brasil)
写真はエドゥアルド・カンポス候補。大統領選曲への出馬のため、4月3日にペルナンブッコ州知事職を辞任した

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