カテゴリ : 社会
2014年 11月 14日 10:43
拳銃やショットガンなどの武器や麻薬の密売を行っていた疑いで、歯科医のマリーナ・ストレッセル・ジ・オリヴェイラ(26)容疑者が11月11日(火)、クリチーバ市で逮捕された。現地メディア(「G1」11月12日づけ)が報じている。
文民警察によると、マリーナ容疑者は診療所は同市のノヴォ・ムンド地区にあり、実際に歯科医としても診療を行いながら、自身の診療所で取引を行っていたという。逮捕は12日(水)に発表された。
マリーナ容疑者と共に、25歳の男性も逮捕された。
警察によると、マリーナ容疑者が逮捕されたのは診療所の駐車場。彼女と、一緒にいた男性とが、顧客とみられている女性に、12ゲージのセミオートマチック散弾銃と9mm拳銃を手渡そうとしたところだったという。その後、マリーナ容疑者の診療所からはライフル用の弾丸30発が発見された。
女性歯科医はさらに2軒の家を所有しており、そこからも、9mm短機関銃がひとつ、旧式拳銃ひとつ、その他に様々な武器、15.5キロのマリファナ、1.3キロのクラッキ(クラック)、精密な測量が可能な秤などが見つかった(次ページへつづく)。
(文/麻生雅人、写真/Polícia Civil do Paraná)
写真上は押収された武器や麻薬と容疑者の写真、写真下は逮捕されたマリーナ・ストレッセル・ジ・オリヴェイラ容疑者
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