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サンパウロの街角で「多文化共生社会」を実感

白黒サインポール

今年、2015年の宗教改革記念日(10月31日)は、日本福音ルーテル教会(JELC)の宣教開始により日系ルーテル教会がサンパウロに設立されて、50周年の記念日になります。

というわけで、10月11日に行う予定の記念礼拝など50周年記念事業、バザーやがん予防講演会などの告知で、ブラジルの日本語新聞社さん二社にあいさつにお邪魔しました。忙しい中、それぞれ、ありがとうございました。サンパウロ新聞さんとこの猫チャンにも会い、内装をきれいにしたニッケイ新聞社さんにも初めてお邪魔しました。

新聞社の帰り、通りを歩いていると見慣れないサインポールを見かけました。

「なんだこりゃ?」..。白黒で、喪中かと思ってしまいそうな(?)なポールが回っています。

場所は素敵な美容院の前。日本では理容室には赤、青、白の3色のサインポールがおなじみですが…。オーナーやお客さんは中国人ばかり。出てきた若いお母さんにアリッシさんが突撃取材を慣行しました。

「ポルトガル語話しますか? このサインは美容院のものですか? 中国じゃ普通なの?」ってポルトガル語で聞くと、たどたどしく「そうよ。美容院、中国ではふつうよ」との返事。びっくりしました。

家に帰ってからグーグル先生で検索すると、やはり中国でもたいがいは赤青白の馴染みのポールが出てきますが、白黒のものも、たくさん出てきます。中国の美容院ではみんな白黒、というわけでもないかもしれませんが、これはこれでポピュラーなようです。

自分たちの「普通」はほかの国では「普通」じゃないんですねぇ。多文化共生社会の相互理解と尊重の大切さを感じた瞬間でした。

(写真・文/徳弘浩隆、記事提供/徳弘浩隆(トクロン)Facebook

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