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「マイノリティと教育」を議論するシンポジウム、京都外国語大学で開催

日伯学園より高野祥子理事長

12月15日(金)、京都外国語大学で、群馬県大泉町のブラジル人学校・日伯学園より高野祥子理事長を招き、シンポジウム「マイノリティと教育 -日系人の子どもたちの現状と問題点-」が開催されました。

シンポジウムには一般来場者と本学の学生ら、約70名が参加して熱心に耳を傾けたとのことです。

日伯学園より高野祥子理事長

日系ブラジル人コミュニティのオピニオンリーダーとして知られる高野理事長は講演の中で「教育は子どもたちに希望を与える。誰もが可能性を発揮できるような社会が必要」と話しました。

シンポジウムに参加した男子学生(3年次生)は「(自分の)出身の三重県にもブラジル人コミュニティがある。将来は起業して課題解決に貢献したい」と感想を述べました。

同シンポジウムは本学公認の学生団体「ヴィンクロ・ジ・ラチーノ(ラテンの絆)」が2013年より主催しているイベントで、今年で5回目を迎えました。当日はイワサ・アリアーネ・ミドリさん(ブラジルポルトガル語学科3年次生)と浅井・フラヴィア・亜由美さん(大学院外国語学研究科2年次生)による、同団体の活動報告も実施されたとのことです。

(文/麻生雅人、写真提供/京都外国語大学)
写真上は日伯学園の高野祥子理事長

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